家づくりの過程では、廃棄物やゴミが大量に発生します。セキスイハイムでは、これらを100%再資源化するゼロエミッションの仕組みを、全国のすべての工場で確立しています。
そして、工場生産化率が高い(約80%)独自のユニット工法のメリットを最大限に活かして、ゴミの分別回収から、省梱包化、段ボールのコンテナ化、部材の共用化など、さらなる3R※の徹底をおこない、ついに業界初の新築現場でのゼロエミッションを達成。
これで、家の生産から工事現場までという、住まいづくりのすべての過程でのゼロエミッションを実現しました。
だからセキスイハイムは、生まれる前からゴミを出さない、つまり工場をはじめ現場でもゴミを出さないという、生まれながらの環境にやさしい住まいづくりができるのです。
そしてこのことは、すでにハイムやツーユーホームに住んでいる方やこれからお住まいいただく方から、その対価としていただいた建築費というお金を、ムダにしないことにもつながっているのです。
※3Rとは、Reduce(廃棄物抑制)Reuse(再利用) Recycle(再資源化)の頭文字をとった、資源循環の考え方。セキスイハイムでは、Reduce:省梱包・養生材廃棄物などの総廃棄物量の削減、 Reuse:輸送用段ボールのコンテナ化・共用部材化、Recycle:分別回収・ルートの探索、分別回収・収集運搬の内作化など、さらなる3Rを徹底しています。


マテリアルリサイクルを63%まで達成
廃棄物を燃焼させてその時に発生する熱量をボイラーの熱源や発電に利用するサーマルリサイクルは、最もポピュラーなリサイクル手法ですが、燃焼をともなうため、環境への負担が大きいという側面があります。
マテリアルリサイクルは、廃棄物を燃焼させることなく他製品の原材料として加工処理して再利用する、本当の意味でのリサイクル手法です。セキスイハイムでは全社平均で63%というマテリアルリサイクルを達成しています。


- 廃棄物は工場内で原材料ごとに細かく分類

- たとえば廃プラスチックは、リサイクル会社によって回収され、粉砕,減溶、造粒され「ペレット」とよばれる小さなプラスチック片になる

- 「ペレット」はその色やグレードによってプラスチックベンチや擬木といった新しい製品となって生まれ変わる
川瀬産業株式会社 www.eco-kawase.co.jp/より







