
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。

インテリア
スタイリストが
ポイント解説





自分らしい住まいで、
幸せなひとときを
にぎやかな時間。穏やかな時間。
物思いにふける時間。
暮らしからはたくさんの時間が紡がれます。
さまざまな時間をつつむインテリアが、
よりあなたの暮らしに寄り添えるように。
セキスイハイムは、
7つのインテリアスタイルから
「自分らしい」暮らしを叶える
ヒントをご提案します。
7つのインテリアスタイルから、
好みのスタイルを見つけましょう

7スタイルの画像を豊富に掲載
カタログ請求はこちらEnjoy more心地よい毎日を叶える
インテリアを見つけましょう
理想の空間を上手につくるには
「色」 と 「素材・質感」がポイント

A|Color
B|Material
B|Material
B|Material
たとえば、グレイッシュモダンならグレイッシュカラーを基本に、
リッチな素材で上品さを演出
A|Color色

グラデーションをつけたグレーに
ブラックをひとさじ
明るさの異なる様々なグレーをベースに、ブラックをワンポイントアクセントとして入れると空間が締まります。
B|Material素材・質感

マットなブラックの部分使いと
上質な素材でリッチに
アクセントとなるブラックは、マットな質感のもので落ち着いた印象に。ベルベットのファブリックや大理石のインテリアなど上質なアイテムをチョイスすると、ホテルのような心地よい空間が叶えられます。
ポイントを押さえてセンスアップ
プロが答えるインテリアQ&A


気になるインテリアの質問に
人気スタイリストの中林友紀さんが回答
たとえば
-
ヨーロピアンスタイルって?
こなれ感のある -
シンプルさの中に
さりげない優美さが光るスタイル ヨーロピアンと聞くと、装飾性の高い中世ヨーロッパのスタイルがイメージされますが、さりげない素朴さの中に優美さを感じさせるスタイリングもこなれ感があっておしゃれです。まずはシンプルでシックなアイテムをチョイスしてみて。 -
どう配置する?
部屋に飾るならどんな小物を -
白周辺の淡色と異素材を
グラデーション的に入れる 一見曲線的でソフトな印象を受けますが、よく見ると直線的なエッジの効いたアイテムを使っています。ホワイトやオフホワイト、キナリといった淡いトーンを中心に、ゴールドやガラス、陶器などバランスよく組み合わせるといいでしょう。

プロによるスタイリングのポイントが満載
カタログ請求はこちら7 Interior Style Book
好きなインテリアを見つけて、
心地よく・センスよく叶えてみませんか