構造体

約140年※1の耐久性を誇る高耐食めっき鋼板
(溶融亜鉛アルミニウムマグネシウム合金めっき)
使用した柱・梁

高い復元力を持つ400N/㎜²鋼を鉄骨材に採用。防錆処理には、通常の3~4倍の強度の高耐食めっき鋼板(溶融亜鉛アルミニウムマグネシウム合金めっき)を施しています。

  • 国交省が認める耐用年数に関する特別評価方法による一般部(屋内環境の場合の推定年数) 最下階柱脚部は、140年未満になります。

耐久性の品確法最高ランク
「劣化等級3」

高耐食めっき鋼板(溶融亜鉛アルミニウムマグネシウム合金めっき)を採用している住まいは、品確法「劣化等級3」を取得。耐用年数75年以上が証明されています。※2

  • 耐用年数とは、メンテナンスしつつ構造部分が限界状態に至るまでの年数を表します。