セキスイハイムの高齢者住宅、介護・福祉施設
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快適経営

高気密・高断熱



天井・外壁に断熱材を
たっぷり充填。

ハーベストメントの断熱材は、繊維を3ミクロンまで細くした細繊維グラスウールです。一般的なグラスウールに比べて繊維本数が約4倍と、細かい空気層をつくることができ、優れた断熱性能を実現します。


基礎断熱が、安定した
床下温熱環境を実現。

一般的な基礎の場合、冬場床下に冷気がたまりがち。そこで、ハーベストメントは基礎断熱工法を採用。外気の影響を少なくすることで、冬の床の“ヒャッ”とした感触を軽減します。


アルミ樹脂複合サッシ※1

室内の熱は、約50%が開口部から失われると言われています。そこでハーベストメントは、室内側が樹脂で、屋外側がアルミの「アルミ樹脂複合サッシ」を採用。一般的なアルミサッシの2.8倍※2、アルミペアサッシの約2倍※2の断熱性能を発揮します。


※1 開口の種類により異なる仕様となる場合があります。

※2 アルミ樹脂複合サッシ(U=2.33)。一般的なアルミサッシ(U=6.51)とアルミペアサッシ(U=4.65)との比較。


健康にもやさしい高性能
ペアガラス。

ハーベストメントは、特殊金属膜と空気層を設けた遮熱低放射ペアガラス※1を採用。夏は窓から入ってくる太陽熱を遮りながら、紫外線を約80%カット。また冬の窓からの冷気が、足元から室内へ広がる「コールドドラフト」を抑えます。カビの発生原因とされる結露も抑制できます。

※1 開口の種類により異なる仕様となる場合があります。


高気密施工

壁の隅、壁と床、スイッチやコンセントのすき間などを塞ぐ気密施工を工場で行います。

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