賃貸併用住宅
ライフプランニング
ハイム
経済メリットはもちろん、間取り(プラン)も住性能も、すべてに納得できる住まいにしたい。
ライフプランニングハイムなら、その想いにお応えするのはもちろん、技術力とアイデアで、
さらに一歩進んだ賃貸併用住宅ならではの
間取りやライフスタイルをご提案します。
外観
自宅+1LDK×2戸
ラスティックタイル
外壁:ブラック
自宅+1K×2戸、
1LDK×1戸、2LDK×1戸
ラスティックタイル
外壁:ホワイト
縦割りプランで独立性がアップする
賃貸併用の間取り
「戸建感」満喫タイプ
気遣いの少ない暮らしができる
賃貸併用の間取り
気を遣うのも遣われるのも苦手な方にうれしい、
自宅と賃貸部分をきっちり縦割りしたプラン。
外構計画のエ夫次第でさらに独立感が高まります。
賃貸併用住宅の間取りDATA
1階床面積:142.91m²(43.23坪)
2階床面積:137.90m²(41.71坪)
延床面積:280.81m²(84.94坪)
建築面積:161.44m²(48.83坪)
賃貸部分間取り:1K×6戸
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A
玄関を入ってすぐにタタミコーナーがあるので、来客時にお客様をお通しするのに便利。ご親戚の宿泊などにも活用できます。
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B
自宅と賃貸の玄関入りを南北に分け、賃貸部のバルコニーと自宅玄関の間に目隠しとなる植栽を設け、お互いの視線を配慮しています。
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C
自宅居室と賃貸部の間にタタミコーナー(1F)や廊下(2F)などの空間を設けることで、オーナー様、入居者とも、生活音による心配を減らすことができます。
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D
1Fの納戸、階段下、トイレ脇、さらに2Fの廊下の集中収納、ウォークインクローゼットなど、居室以外の収納もたっぷり。
負担を減らして暮らしやすい賃貸併用の間取り
あんしん平屋タイプ
フラットな暮らしで、将来も
あんしんの賃貸併用の間取り
1階の一部を自宅にしたプランは、
今の家で上下階の移動に負担を感じる方におすすめ。
専用庭を設ければ、さらにゆったり暮らせます。
賃貸併用住宅の間取りDATA
1階床面積:131.05m²(39.64坪)
2階床面積:131.05m²(39.64坪)
延床面積:262.10m²(79.28坪)
賃貸部分間取り:1LDK×1戸、2LDK×2戸
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A
全世帯の玄関を1階に設けることで屋外の共用部分を削減。居室を広く取れます。
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B
ワンフロアに居室があるため、高齢になっても移動の負担が少ないメリットがあります。
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C
収納を一か所にまとめておけるので、使いたいときにすぐ出し入れできます。
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D
専用庭を設ければ「うち」と「そと」がつながりやすく、自然を身近に感じながらゆったり過ごせそうです。
大家族でもプライバシーを確保できる
賃貸併用の間取り
二世帯ゆったりタイプ
完全分離型の二世帯住宅を
実現できる賃貸併用の間取り
1階の一部を親夫婦の住まいにし、
2階・3階を子世帯の住まいにしたプラン。
ホームエレベーター付きで移動もラクラク。
賃貸併用住宅の間取りDATA
1階床面積:117.47m²(35.54坪)
2階床面積:119.40m²(36.13坪)
3階床面積:110.71m²(33.50坪)
延床面積:347.58m²(105.30坪)
賃貸部分間取り:1K×2戸、2LDK×1戸
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A
玄関から完全分離なので、お互いに気兼ねなく生活することができます。
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B
エレベーターをつけたことで、3階への移動も苦にならず、将来も安心です。
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C
玄関から2階の客間まですぐに行けるよう来客動線がつくられています。
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D
バルコニーは3階の高さがあるので、人目が気になりにくく、くつろげます。
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E
収納を充実させることで掃除用具などをすぐに出し入れでき、LDKをきれいに保てます。
眺望と光を手に入れられる賃貸併用の間取り
贅沢最上階タイプ
眺望と採光が得られる
賃貸併用の間取り
最上階を自宅にすれば、眺望に恵まれた贅沢なわが家に。
都心でも採光や通風に恵まれた暮らしを手に入れられます。
賃貸併用住宅の間取りDATA
1階床面積:109.02m²(32.99坪)
2階床面積:108.62m²(32.87坪)
3階床面積:99.14m²(30.00坪)
延床面積:316.78m²(95.85坪)
賃貸部分間取り:1R×4戸
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A
納戸には、季節ものの洋服や家電などを収納。エレベーターがあるので、上下階の持ち運びもラクラクです。
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B
賃貸部分にも大容量収納を設けることで、入居者の満足度アップにつながります。
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C
サニタリーにルームコートを隣接。室内干しもスムーズに。
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D
カウンターデスクは、ちょっとした作業や家事をするスペースになります。
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E
LDKに隣接したタタミコーナーはお子さんの遊び場としても使えます。