あさかリードタウン｜総面積約73,400㎡の住・商業・保育施設の複合大規模タウン

「すごい！街だ！きれいだね！」。
街の完成で見えた未来予想図。

子どもの誕生を前に、本格的に家探しをスタートしたというSさんご夫婦。最初に〈あさかリードタウン〉を訪れた時はまだ工事中で、暮らしのイメージがつかなかったと苦笑い。「出産してから、もう一度足を運びました。久しぶりに見た建設地の風景に“すごい！街だ！きれいだね”と大はしゃぎ。街区はほぼ完成していて、イトーヨーカドーなどの商業施設の全体像もわかり、街の姿がしっかりと形作られていました。その様子に暮らしのイメージがどんどんと膨らんでいったんです」。
Sさんご家族がここに決めたのは、学びや子育ての環境が整っていたことが大きな理由のひとつ。「保育園はマンション内やタウン内にもあるし、小学校が近いことに驚きました。そのうえ商業施設の中には小児科などのクリニックも。目に見える場所に子育ての要になる施設があるのはいい！と思えたんです」。

ガーデンストリート（タウン内）

都心への通勤もスムーズ。
シャトルバスでさらに便利に。

「タウン内の〈ガーデンストリート〉は道幅が広くて見通しが良く、ベビーカーも押しやすい。タウン内は車通りも少ないため、どこも安心して歩けます。また防犯カメラ付きの街灯が設置されていて、セキュリティ面でも心強いですね」と話すSさん。交通利便性についても高評価です。「都内に通勤していますが、朝霞から都心方面へのアクセスが良好。朝霞駅行きのバスは、あまり遅延などもなくスムーズです」。子育てが落ち着いたら職場復帰も検討しているというSさん（妻）も同意見。「タウン内から和光市駅への直行シャトルバスの利用を考えています。和光市駅からは、勤務先の最寄り駅までは東京メトロ有楽町線で一本。座っていけるので、非常に楽だと思います」。

子育て環境が決め手で転居したSさん

心地いい風と眺望を楽しむ。
バルコニーは、もうひとつのリビング。

入居して約2ヵ月というSさん。実際に暮らし始めての感想はどうでしょうか。「とっても風通しがいいですね！玄関の小窓を開けていると、LDKの開口部からエントランスに向けて風が気持ち良く抜けます。換気もできて一石二鳥ですね」。また、設備仕様にも満足していると話します。「特に気に入っているのはディスポーザー。ゴミ捨てに行く回数がぐんと減りました。お風呂でもゆったり過ごせて快適です。また室内にはコンセントの数も多くて、きちんと暮らしやすさについても考えられているなと感じます」。また、バルコニーからの眺望も気に入っているとか。「開放的で、眺めがいい。天候によってはスカイツリーが見えることもあります。約2.2mと奥行きがあるのでレジャーシートを敷いて、クッションを出して親子でお昼寝することもありますね（笑）」と新生活を存分に満喫されているご様子です。

眺望を楽しめるゆとりのバルコニー

いつまでも変わらない、
伸びやかな空と太陽の恵み。

「老後の生活を考えたときに、安心して快適な暮らしを送れることが住まい探しの条件でした」と語るLさん。〈ハイムスイート朝霞〉に決めた理由は、自然豊かな環境のもとでゆっくりと流れる夫婦の時間がイメージできたから。「木々の緑や山の風景、川もあってとても心地良いですよね。ゆったりとした街区のある街づくりも好印象。バルコニーから広がる、抜けのよい眺望が失われないこともよかった。都心などでは少しでも空いた土地ができると、そこにどんどん高い建物が建ち並びます。でも、この街区にはこれから先、大きな建物が建つことはありません。空の広がりや日当たりの良さを変わらずに感じられることがうれしいですね」。

伸びやかな環境がお気に入り（プラススイートリビング）

確かなインフラ技術で支える、
「安全・安心」の毎日。

カインズホームやイトーヨーカドーがタウン内にあることも良かったと話すLさん。大規模商業施設の利便性のみならず、日々の暮らしの安全面についての配慮がしっかりと街を支えていることも安心と話します。「私たちが暮らす街の道路の下には、雨や水をためる巨大な貯水システムがあり、水の被害を防いでいると説明を受けました。いざというときも、慌てなくていい街は頼もしいですね」とLさん。雨水貯留システムのみならず、電柱・電線の地中化。施設内のインフラ設備には積水化学工業の最新の製品が導入されていることなど、暮らしの快適さと安全性を確かな技術で実現した街づくりにご納得の様子です。

ここからの眺めも気に入っているそう（ホワイエ）

国際交流も、プライベートな安らぎも。
共用施設で夫婦の時間が充実！

「さらに共用施設が充実しているのがいいですね。〈ホワイエ〉と呼ばれるラウンジからは、モミジなどの植栽を眺めることができます。写真を撮るのが趣味なので、紅葉の季節が今から楽しみ」。ふだん、中国語の教鞭を執っているというLさん（夫）と、児童英語教師のLさん（妻）は、〈プラススイートリビング〉に生徒を呼んで、国際的な交流の場を設けてみたいとも話します。また、Lさん（妻）は〈スタディコーナー〉を積極的に利用したいそう。「家にいる時は、料理をつくったり掃除をしたり。時間が空くとつい何かやってしまいます。〈スタディコーナー〉があれば、お気に入りの本をのんびりとめくりながら、いい息抜きができそうですね」。またバルコニーでのガーデニングにも挑戦したいと語るご夫婦。もうすぐ始まる、新居での生活を思い浮かべることがなによりも楽しい時間だと話してくれました。

咲き誇る植栽につい笑顔になるご夫婦（エントランス）

『この街に、いっしょに住もうよ』。
姉のおすすめは、あさかリードタウン。

Yさんが〈ハイムスイート朝霞〉を契約される以前から、〈あさかリードタウン〉の戸建てにご夫婦でお住まいだった実姉のOさん。「妹と実家の家族には、この街に新たにできるマンション〈ハイムスイート朝霞〉に住んでほしい！」という強い希望があったそうです。それには、こんな理由がありました。「この街がいいのは、なんといっても便利なこと。大型商業施設が近くにあり、食料品はイトーヨーカドー、日用品はカインズホームでなんでも揃うのでとても便利です。タウン内に保育園もあるし公園もあって、子どもたちが伸びのび過ごす場所にも困りません。また地下にインフラが整備されていて洪水などがあっても浸水を抑制できるように設計されています。実際、家を建てている途中で数十年に一度という大雨が降ったのですが、特段の被害はなく『この街だったら安心』と確信しました」。

大規模商業施設もタウン内でこの近さ

子育て支援施設から、介護施設まで。
老後も安心して暮らせる街だから。

かくして姉のOさんは、妹のYさんをはじめ実家の家族に〈ハイムスイート朝霞〉を紹介。便利で暮らしやすく、安心・安全に暮らせる街にできる新築マンションをプレゼンしたそうです。「もう、絶対買ったほうがいいって、正直むちゃくちゃプッシュしました（笑）。実家に資料を持っていって『お風呂もきれいで広いよ、とか、ディスポーザーって知ってる？便利な設備が標準装備だよ！何もデメリットないよ』って」。
一方、実家が近いこともあり、よく姉の子どもの面倒をみに〈あさかリードタウン〉に訪れていたと言うYさん。「来るたびに便利な街だなと思っていました。姉に推されたこともありますが、父親の老後も考えても、戸建てよりマンションの方が暮らしやすいという気持ちがありました。さらにタウン内に住宅型有料老人ホーム〈ガーデンコート朝霞〉ができるということもあり、気持ちがぐっと傾きましたね」。

タウン内には子どもが自由に遊べる公園も

家事をサポートする先進の設備に納得。
共用施設の使い勝手にも期待大！

かくしてトントン拍子にマンション購入となったYさん。今はご家族ともども〈ハイムスイート朝霞〉に暮らしています。「実際にマンションに住んでみて感じたことは、とても便利で住みやすいということ。バルコニーが広くて陽当たりがいいので洗濯物もいっぱい干せるし、よく乾く。雨の日にも浴室乾燥機などいろいろな設備に助けられています。〈スタディルーム〉などの共用部も──いま家族に受験生がいるのですが、うまく活用しています。ゲストルームも親戚が来た時に重宝しそう」。それを聞いて、「私は戸建て派だけど、そこはうらやましいな、って思います」とOさんも笑います。
そして、お父さんもこのように話してくれました。「私の老後のため、って言われたらもう何も言えないですね（笑）。いつ身体が動かなくなってもいいように娘たちが最良の環境を考えてくれたんだと思います。以前から朝霞に住んでいますが、積水化学工業といえばこの街にも縁が深い会社。国内ではトップクラスに信頼できる企業だと思います。ここに住めて本当に良かったという気持ちですね。」

デッキテラスで、新しい家族の一員と。この街で家族の物語は続く