緑あふれる環境に、新しいまちが誕生します。
積水化学グループのインフラ技術と、
まちづくりのノウハウを結集した複合開発タウン
〈成田リードタウン〉内に完成する〈スマートハイムシティ成田NT〉は、
戸建と土地(48区画)・新築マンション (105戸)からなる大規模タウンです。
スマートに暮らせる、安心で快適な「まち」へ、
一足先に入居したご家族に話を聞きました。
ずっと、安心。
ずっと、快適。
未来へ続く約束です。
1.2.加良部台公園(徒歩3分・約190m) 3.大道通街区公園(徒歩3分・約180m)
4.ボンベルタ成田(徒歩13分・約1,010m) ※タウン内の最遠区画からの距離を表記しています
※掲載の環境写真は2022年9月に撮影されたものです。 ※距離表示については地図上の
道路距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出しています。
1.2.加良部台公園(徒歩3分・約190m) 3.大道通街区公園(徒歩3分・約180m)4.ボンベルタ成田(徒歩13分・約1,010m) ※タウン内の最遠区画からの距離を表記しています。※掲載の環境写真は2022年9月に撮影されたものです。 ※距離表示については地図上の道路距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出しています。
緑あふれる環境に、新しいまちが誕生します。
積水化学グループのインフラ技術と、
まちづくりのノウハウを結集した
複合開発タウン
〈成田リードタウン〉内に完成する
〈スマートハイムシティ成田NT〉は、
戸建と土地(48区画)・新築マンション (105戸)からなる
大規模タウンです。
スマートに暮らせる、安心で快適な「まち」へ、
一足先に入居したご家族に話を聞きました。
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積水化学グループの
[安心・安全・快適]に配慮したまちづくり
-
住みやすいロケーション。
図書館・商業施設まで徒歩10分圏内
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子育てしやすい
公園近接・小学校まで徒歩6分圏内
-
充実の管理サービスでまちの美観を保つ、
タウンマネジメント
※各施設までの距離は最遠区画からの距離を表記しています。本物件においては〈スマートハイムシティ成田NT〉まちなみデザインガイドラインを設定しており、建物仕様について4点セット<太陽光発電システム、HEMS、蓄電システム、快適エアリーまたは空気工房>+飲料水貯留システムの設置が建築条件となります。
資料請求する(無料)O様ご夫婦
大学生の長女、中学生の長男と4人暮らし。長女の大学卒業を機に転居。災害に強い「レジリエンスな住まい」に魅力を感じ本タウンで暮らすことに。
かつて東日本大震災により、インフラに
大きなダメージを受けた街に住んでいたというO様。
過去の苦い経験もあって、「自然災害に強い家」に
住みたいという想いを強めてきたそうです。
〈スマートハイムシティ成田NT〉を選んだ決め手は、
災害発生時だけでなく「災害後も不安が少ない」まちづくり。
本タウンの魅力や、実際の住み心地をお聞きしました。
自然災害への不安を
払拭するまちづくりと
頼もしい住性能
「いつ訪れるかわからない自然災害。その不安に怯えず暮らせる家を第一条件に〈スマートハイムシティ成田NT〉を選びました」と語るO様。東日本大震災当時に住んでいた街は地面が液状化し、マンホールから水があふれてインフラも停止。数ヶ月にわたり給水車に通う生活を送ったと言います。「その経験もあって高層のマンションに住んでいたものの、エレベーターを使用する生活は災害時に不安が残るし、備蓄も十分にできません。それで戸建てを探すようになりました」。
その後、千葉市を中心に様々な分譲地を見学し、本タウンと出会ったO様。「設備や性能面において充実しており、災害に負けない住まいでした」。また地震に強い地下配管や豪雨対策の雨水浸透槽を埋設するなど、「まちづくり」レベルで災害に備えている点にも感心されたそう。「万一の災害後も、ここなら日常生活を守ることができる。ようやく安心・安全な暮らしが叶い、ホッとしています」と笑顔で話してくれました。
住まいの排水を安全に流す、
地震に強い高機能下水管を採用
地震によって下水道管が破損すると、生活排水の匂いが発生するなど衛生面でも問題が起きます。高機能下水管は、パイプの表面にひだのような形状をつけることで強度を向上。地震で地面の液状化が起きても下水道管が浮き上がりにくいように工夫されたパイプです。
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雨水浸透槽
ブロック間の空隙に雨水を貯める雨水浸透槽を地下に埋設。豪雨被害を防ぐ
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下水道管
地盤が液状化しても浮き上がりにくく、耐久力にも優れた下水管を採用
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通信ケーブル保護菅
地中でも腐食することなく、内部の通信ケーブルをしっかりと保護する
※配管概念図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。車は取引対象に含まれません。
床下の給水管に貯水
「非常時用飲料水貯留システム」
キッチン等の給水配管に設置する「非常時用飲料水貯留システム」。災害等による断水時には加圧ポンプを使用して蛇口から出水し、飲料水を確保できます。
常に新鮮な飲み水 24L(4人家族の場合は3日分)を備蓄できます。
4人家族(1日当たり8L)
日常の水使用によって常に新鮮な水に入れ替わるので衛生的です。
台所や洗面台下の配管に設置するため、居住スペースが狭くなることはありません。
●ご使用上の注意事項/災害時に1日1人あたり最低限必要な飲料・調理水量2L(飲料水1L、調理水1L)。農林水産省「食料の家庭備蓄をめぐる状況」の備蓄目安より当社算定。掲載の貯留システムは、水道水を一時貯留させております。通常時に4日以上水を使用しなかった場合は、貯留水の水質が低下している恐れがありますので、取水用器具の使用を再開する際には、最初の70L(全開使用で10分程度)を飲用以外でご使用ください。また、非常時、断水から4日以上経過した貯留水は水質が低下している恐れがありますので、煮沸してからご使用ください。1年に1回の作動と取水の確認をお願いいたします。
緑豊かで、生活便利。
余暇の楽しみが広がる
充実のロケーション
〈スマートハイムシティ成田NT〉の住環境についてはいかがでしょう。
「すごくいいですね。緑でいっぱいの加良部台公園や大道通街区公園に近接しているので、窓を開けたら森を感じられる。心なしか空気も違うように感じます。スーパーなども徒歩圏内にそろっていますし、利便性は申し分ないと思います。私たち夫婦は旅行が趣味なので、成田空港まで気軽にアクセスできる立地もすごく気に入っています。『日帰りアジア旅行』なんかも楽しめそう! キャンプ場も近く、中学生の息子が興味を持っていたので今度アウトドアにくわしい同僚に教わりながらキャンプに挑戦する予定です。せっかく恵まれたロケーションなので、これからは共用施設の『ワークスペース(※1)』も活用できるテレワークにシフトして、余暇を楽しめる生活にしたいね、と夫婦で話しています」。
※掲載の環境写真は2022年9月に撮影されたものです。 ※距離表示については地図上の道路距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出しています。
複合開発タウンの
便利さと、快適な
住宅設備に大満足
住み心地について聞くと、目を輝かせて教えてくださいました。「戸建てはゴミ当番とか大変そうで敬遠していましたが、ここは管理の方がゴミ置き場の清掃をしてくださるので気が楽です。また〈スマートハイムシティ成田NT〉では、スタディルームやパーティールームなどタウン内にあるマンション内の共用施設を戸建て住民も使用できると聞いて驚きました(※1)。住まいも、蓄電池が設置されているので地震で停電した際も安心です(※2)」。熱交換換気システムにより窓を開けずに部屋の空気を快適に保つ『快適エアリー』もお気に入りだとか。「暑さ・寒さをあまり感じず、ガスの床暖房と遜色ない印象です。住むまで知らなかったので、もっと宣伝してもいいぐらい(笑)。『太陽光発電システム』もあるので電気代のコストもおさえることができます。実家の近くに古いセキスイハイムさんの家があって『頑丈なんだな』ということは前から知っていましたが、快適性や機能性も想像以上で驚いています」。
※1:共用施設の利用対象者はハイムスイート成田NT・スマートハイムシティ成田 NTの入居者の方などに限定されます。各施設のご利用にあたっては利用規定がございます。詳しくは係員にお尋ねください。
※2:停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。また、使用できる範囲は、蓄電池や事前の設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
ユニット工法で建てるから丈夫で長持ち、
しかも強い
〈スマートハイムシティ成田NT〉で建てられるのは、工場生産によるユニット工法の住まい。「耐震等級(倒壊防止・損傷防止)」「耐風等級」といった品確法(※3)において最高等級を標準仕様(※4)としています。ボックスラーメン構造体による強い躯体は、「阪神淡路大震災」「東日本大震災」「熊本地震」といった過去の大地震においても、倒壊なしの実績を持つ、安心の住まいです。
※3:住宅の品質確保の促進等に関する法律 ※4:一部特殊プランにおいては対象外となります。
※「倒壊なし」は構造体ユニットのボックス形状が保たれている状態、もしくは補修により耐震性能が回復できる状態により定義しています。ただし、津波・地盤変動(地盤沈下・液状化等により地盤の損害を伴うもの)による被害は含みません。(2016年6月25日現在当社調べ)
※各施設までの距離は最遠区画からの距離を表記しています。
※本物件においては〈スマートハイムシティ成田NT〉まちなみデザインガイドラインを設定しております。建物仕様について、4点セット(太陽光発電システム・HEMS・蓄電システム・快適エアリーまたは空気工房)+飲料⽔貯留システムの設置が条件となります。
N様ご夫婦
のびのびと子育てできる環境を求め、成田市内のアパートから本タウンに入居。引っ越し後に長男が生まれ、2歳と0歳の育児に奮闘中。
成田で育ち、まちをよく知るN様。
〈スマートハイムシティ成田NT〉周辺の住みやすさや
子育てしやすい環境をよくご存じで、
住まい探しは同エリアに絞って進めていたそう。
数ある候補から本タウンを選んだ理由は、
大規模なまちづくりならではのメリットと、自然災害への備え。
子育て事情を交え、先進タウンでの暮らしをインタビューしました。
大規模タウンならでは。
ビッグ・コミュニティと
交流にも便利な共用部
一人目のお子様の誕生後、本格的な住まい探しをスタートしたN様。「実家と職場に近い成田市内で、『大規模タウン』が理想でした。〈スマートハイムシティ成田NT〉に訪れてから、ほぼ即決でしたね。これだけの規模のまち、そうそうないですし!」。強く魅かれたのが、大規模タウンならではのまちなみとコミュニティ。まちの中は幅6mの道路が通り、広い敷地面積を活かしたゆったりとした配棟計画によって、のびやかで統一感のある美しい景観を実現しています。「子育てファミリーも多いので、子ども達に幼なじみができるといいなって。自宅だと2〜3家族集まればキャパオーバーですが、タウン内のマンションのパーティルームを借りれば家族ぐるみで交流できそう。子育て中の友人一家も招きたいですね」。クラフトルームやサウンドルームなど他の共用部も使ってみたい、と嬉しそうなご様子でした。
戸建ての住民も使用できる、便利な共用施設
〈スマートハイムシティ成田NT〉の入居者は、タウン内のマンションの共用施設を利用可能。複合開発タウンならではの嬉しいポイントです。大人数で集まれるスペースや、リモートワークに使える防音ブースなど、オン・オフどちらにも使える便利な施設が複数用意されています。
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スイートラウンジ
(集会所・パーティルーム)フリースペースとつなげて最大30名程度が利用可能。パーティや食事会等のイベントスペースとして活用できます
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スイートクラフト
アイデアを形にできる工作や、勉強、読書など予約不要で自由に使える空間。畳スペースもありお子様との利用もしやすい
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スイートスタジオ
防音仕様のサウンドルーム。歌や楽器の練習もOK! モニターや、ブルーレイ・DVDプレーヤー、ピアノなども完備
※演奏できる楽器と時間帯に制限がございます。
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スイートベース
集中できる防音個別ブースを4室設置。無線LAN接続で高速ネット環境も実装し、Web会議やオンライン授業にも
※共用施設の利用対象者はハイムスイート成田NT・スマートハイムシティ成田NTの入居者の方などに限定されます。各施設のご利用にあたっては利用規定がございます。詳しくは係員にお尋ねください。 ※掲載の写真は2024年3月に撮影したものに一部画像処理を施しており、実際とは多少異なります。 ※スイートラウンジ(集会所)はハイムスイート成田NT・スマートハイムシティ成田NTの各管理組合法人による所有、スイートスタジオ・スイートベース・スイートクラフトはハイムスイート成田NTの管理組合法人による所有となります。
広い公園に安全なまち。
のびのびとした
子育てがかなう環境
成田居住歴の長いN様は、〈スマートハイムシティ成田NT〉の周辺環境を以前からご存じでした。「『成田』駅から電車通勤しやすいし、小学校や中学校が近くてスーパーも徒歩圏。住みやすく、子ども達も元気にのびのびと育っていけそうだと感じました」。さらに、休日のお出かけ先も豊富、と続けます。「〈スマートハイムシティ成田NT〉から車で約5分(約3.2km)の『イオンタウン』にはよく行きます。カーアクセスもいいので、昨日は船橋の『アンデルセン公園』(約29km)に行ってみました。遠出しなくても加良部台公園が近いから遊ぶ場所には困りません。遊具もあるし自然も豊かで、落葉を拾ったり鳥を追いかけたり。0歳の歩き始めに良さそうな広い芝生もありますよ」。また、タウン内に防犯カメラが設置されている環境や、スマートタウンアプリ『NiSUMU』から映像をチェックできる点も小さい子どもがいる家庭として安心だった、と教えてくれました。
※掲載の環境写真は2022年9月に撮影されたものです。 ※距離表示については地図上の道路距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出しています。
地震の再現実験※1でも
倒壊しない構造と
先進の設備に魅かれて
蓄電池や飲料水の備蓄システムなど自然災害への備えも魅力だった、とN様は続けます。「セキスイハイムは過去の大地震の再現実験で倒壊しなかったと聞き、すごく興味を持ちました。ここを選んだのは、家族で安全に暮らしたかったのも大きいです」。 さらに、購入前には宿泊棟に泊まり住み心地を確認。「とても快適でした。窓を開けずに換気できて温度もコントロールしてくれる『快適エアリー』のおかげでキムチ鍋をしてもニオイが残りませんでした(※2)。空気が乾燥せず音も静かで、小さな子どもがいる我が家にぴったりだと思いましたね」。建築条件付き土地を購入し、ご家族のライフスタイルに合わせた住まいを注文しました。「間取りも希望通りで、大満足です。『NiSUMU』で電子回覧板の閲覧もできるし、太陽光発電で創ったエネルギーを住宅設備と連携させるスマートハイムナビ『HEMS』も便利。夫がよく『HEMS』で電気代をチェックしていますが、アパート時代より光熱費が抑えられている(※3)、と喜んでいます。長く住むからこそ、毎月のランニングコストが抑えられるのは嬉しいですね!」。
※1:東日本大震災タイプ(防災科学技術研究所水戸観測点)…規模1.75倍計測震度相当6.57 ※2: 匂いの感じ方には個人差があり、必ずしも匂いがすべてなくなるわけではありません。 ※3 :光熱費は使用環境等の条件により異なります。
省エネもセキュリティも、
ITの技術力でしっかりサポート
HEMSとは「ホーム・エネルギー・マネジメント・システム」の略称。エネルギーを見える化し、家電や電気設備を適切に制御する管理システムです。たとえば、翌日の天気予報をチェックし天候に合わせて湯沸かしの量を自動で制御するなど※、電力を賢くコントロール。太陽光発電で生み出した電力を効率的に使えるようサポートします。
※パナソニック製または積水ホームテクノ製のエコキュートが対象です。対象機器はお問い合わせください。翌日の天気予報が「晴れ」の時間帯で発電量を予測し、使用電力量と湧き上げにひつような電力量が発電量でまかなえる場合に実施されます。不足する場合は、実施しません。この機能を使うにはエコキュート本体費用とは別途費用がかかる場合があります。
スマートタウン向け住民専用アプリ『NiSUMU』も暮らしを便利にサポート。電子回覧板や投票機能といった「コミュニティ機能」、住宅設備の取扱説明書などを確認できる「サービス機能」、玄関に設置したスマートカメラの映像をアプリから確認できる「セキュリティ機能」など、暮らしに役立つさまざまな機能を利用できます。
※「NiSUMU」は株式会社Secualと積水化学工業株式会社が共同開発したスマートタウン向け統合サービスです。物件によって採用サービス内容が異なる場合があります。 ※対応するOS・機器等に制限がございます。