なくてはならない。 強い想い。
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town planning

見えないところからも支えられ、
いつまでも日常が晴れやかに。

毎日がもっと快適・安心に。
万一の備えで安全に。
住む人のことを大切に想った、
未来まで続いていくための、まちづくりを。

sekisui brand

積水化学グループの、
見えないところから考えたまちづくり。

smart resilience

たくさんの安心がかなうまち

smart resilience
IoTと連携したサービスで暮らしをより
“快適・安全”にする smart
万が一に備えた積水化学グループの強いインフラ技術で
“安心”を支える resilience
これまでのまちづくりで培った経験を活かし、
その土地や立地環境に適した形で
「スマート&レジリエンス」を実現します。
GOOD DESIGN AWARD 2022 GOOD DESIGN AWARD 2022

受賞コンセプトを実現した分譲地スマートハイムシティ成田NT

smart

快適・サステナブルなまち

まち・家・人をつなぐスマートサービスで、
住んでからも住人の暮らしをサポート

まちの維持管理・コミュニティ支援を行う
「セキスイ合人社タウンマネジメント」を
分譲地全体に導入

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人感センサーや開閉センサーの
ホームセキュリティなど暮らしに役立つ
様々な機能をご利用いただける
住民専用アプリ「NiSUMU※1

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※1 :「NiSUMU(ニスム)」株式会社Secualと積水化学工業株式会社が共同開発したスマートタウン向け統合サービス。別途各自で各種設定が必要となります。対応しているOS等に制限がございます。

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resilience

災害に強い、
安心・安全なまち

高耐久・長寿命な積水化学製品を使用し、
地下インフラを整備。

豪雨時の雨水流出を抑制
「クロスウェーブ」
全宅地に埋設

参考写真

参考写真

耐久性・耐震性に優れた
通信ケーブル保護管
「P-Vカン」

参考写真

参考写真

耐震性に優れた
雨水管・汚水管
「エスロンリブパイプ」

参考写真

参考写真

スマートハイムシティ成田NTは
地下から考えられたまちづくりで、
万が一の災害時に暮らしを守る。

地下インフラ配置イメージ図 地下インフラ配置イメージ図

雨水浸透槽「クロスウェーブ」※駐車場1台目地下に埋設

雨水管・汚水管「エスロンリブパイプ」

通信ケーブル保護管「P-Vカン」

戸建分譲+土地(建売分譲・建築条件付)

駐車場予定位置

ごみ集積所

電柱

支線

防犯灯

※インフラ配置イメージ図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。宅地からの引き込み線はイメージ図上、表現を省略しております。また、施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。※方位は若干の差異を生じる場合があります。電柱の位置については今後変更となる場合がございます。図面と現況が相違する場合、現況優先とさせていただきます。

雨水浸透槽「クロスウェーブ」

画像はイメージです。またCGのため、実際のまちなみとは異なります。

画像はイメージです。またCGのため、実際のまちなみとは異なります。

雨水を地下に浸透させる雨水浸透槽が戸建宅地に埋設されているので、
多発する台風や豪雨による雨水流出を抑制します。

提供写真 提供写真

雨水管・汚水管
「エスロンリブパイプ」

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参考写真 参考写真

参考写真

地盤の液状化対策に有効とされている砕石基礎に適用可能。高剛性・軽量性・耐震対策管路の
「エスロンリブパイプ」。これからの下水道ラインを支えるスタンダードパイプです。

※街区内道路下のみに埋設

配管概念図

配管概念図

住まいの排水を安全に流す、
地震に強い高機能下水管

生活で使った水は下水道管を通って下水処理場に運ばれていき、奇麗な水にして海や川に放流されます。地震によって下水道管が破損してしまうと、生活排水などの匂いが発生したり衛生面でも問題が起きてしまいます。パイプの表面にひだのような形状をつけることで強度を上げ、地震で地面の液状化が起きても下水道管が浮き上がりにくいように工夫されたパイプです。

※配管概念図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。車は取引対象に含まれません。

床下の給水管に貯水
「非常時用飲料水貯留システム」

キッチン等の給水配管に設置します。断水時には加圧ポンプを使用して
蛇口から出水し、飲料水を確保できます。

ご使用上の注意事項

※災害時に1日1人あたり最低限必要な飲料・調理水量2L(飲料水1L、調理水1L)。農林水産省「食料の家庭備蓄をめぐる状況」の備蓄目安より当社算定。掲載の貯留システムは、水道水を一時貯留させております。通常時に4日以上水を使用しなかった場合は、貯留水の水質が低下している恐れがありますので、取水用器具の使用を再開する際には、最初の70L(全開使用で10分程度)を飲用以外でご使用ください。また、非常時、断水から4日以上経過した貯留水は水質が低下している恐れがありますので、煮沸してからご使用ください。1年に1回の作動と取水の確認をお願いいたします。

INTERVIEW INTERVIEW
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