心のゆとりも機能性も。
暮らしの快適をイイトコドリ。
光と風を取り入れるゆとりの空間と
毎日の暮らしを支えるこだわりの設計。
スマートハイムシティあつぎの丘
販売区画図
建築条件付土地
建売住宅
※掲載の写真はNo.10、No.26、No.65を撮影（2024年11月）したものです。販売価格に家具・照明・調度品・エアコン・備品等は含まれておりません。
■1F床面積／56.75㎡（約17.16坪）
■2F床面積／52.25㎡（約15.80坪）
□太陽光発電5.40kW □蓄電池4.9kWh屋内型
WIC：ウォークインクロゼット N：納戸 DEN：書斎
■2F床面積／52.25㎡（約15.80坪）
□太陽光発電5.40kW □蓄電池4.9kWh屋内型
WIC：ウォークインクロゼット N：納戸 DEN：書斎
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ひとつなぎの大きなリビングダイニングは
ゆとりをもてるので、開放感がたっぷりです。 -
お子様が小さい時はキッズルームにしたり、
家族のくつろぎの空間としてフレキシブルに活躍します。 -
普段使わない季節ものや大きな荷物も邪魔にならず
保管しておくのに便利です。 -
書斎としてテレワークに使ったり、
自分の時間をもちたいときにも落ち着ける空間です。
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ひとつなぎの大きなリビングダイニングは
ゆとりをもてるので、開放感がたっぷりです。 -
お子様が小さい時はキッズルームにしたり、
家族のくつろぎの空間としてフレキシブルに活躍します。 -
普段使わない季節ものや大きな荷物も邪魔にならず
保管しておくのに便利です。 -
書斎としてテレワークに使ったり、
自分の時間をもちたいときにも落ち着ける空間です。
※間取りイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。※電柱の位置については今後変更となる場合がございます。図面と現況が相違する場合、現況優先とさせていただきます。※方位は若干の差異を生じる場合があります。※坪数の表示は1㎡=0.3025坪で換算し、小数点第3位以下は切り捨てております。
※掲載の写真は全てNo.4を撮影（2024年4月・11月）したものです。販売価格に家具・照明・調度品・エアコン・備品等は含まれておりません。
モデルハウスROOM TOUR動画を
ご覧いただけます。
※掲載の動画は全てNo.4を撮影(2024年5月)したもので掲載の家具、調度品、備品等は現在は置かれておりません。
冬を快適に過ごす住まいのポイントは
4つにまとめることができます。
「あったかハイム」は、この4ポイントに対応して
心地よい暮らしを目指す住まいです。
冬を快適に
過ごすために
住まいにできる4ポイント
高断熱で
冷気をカット＆暖気を保つ
魔法瓶のように家全体が
冷え込みにくい環境を
つくることができます。
快適な室温のべースを
つくります。
床をあたため
足もとを冷やさない
足もとの冷えを改善し、
頭部はあたたまりすぎない
適温に。どの高さでも
快適な温度環境をつくり、
赤ちゃんから大人まで
快適に過ごせます。
暖気を家じゅうに届け
廊下や非住室との温度差を
少なくする
家じゅうどこにいても適温で
気持ちよく過ごせます。
部屋に閉じこもることなく、
活発な毎日を過ごすことが
できます。
適切な空調計画で
朝晩も冷え込ませない
夜はぐっすり眠りやすい
あたたかさに。
また早朝から冷え込まず
起床のつらさを緩和。
忙しい朝もストレスの
少ない家事をサポートします。
all image
4ポイントを考えた セキスイハイムの 「あったかハイム」の仕組み
※図の1階快適エアリーはフロアタイプのイメージです。
鉄骨系住宅に採用している「快適エアリー」の場合、
高気密高断熱な躯体性能と床下の大空間を活用。
床下からあたたかい空気を住まい全体に供給します。
ほかにも鉄骨系・木質系住宅それぞれの
独自空調システムで、冬でも快適な環境をつくります。
高気密高断熱な躯体性能と床下の大空間を活用。
床下からあたたかい空気を住まい全体に供給します。
ほかにも鉄骨系・木質系住宅それぞれの
独自空調システムで、冬でも快適な環境をつくります。
2024年4月撮影（No.28）
大切な住まいを選ぶ時だからこそ！
“試す”ことができます！
※掲載のモデルハウス写真はNo.28［未販売］を撮影（2023年7月）したものです。
※掲載の内容は、2024年8月までのアンケートを集計したものです。
※全体区画図、間取りイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。※電柱の位置については今後変更となる場合がございます。図面と現況が相違する場合、現況優先とさせていただきます。※方位は若干の差異を生じる場合があります。※坪数の表示は1㎡=0.3025坪で換算し、小数点第3位以下は切り捨てております。
