image
全38区画、みんながゆったり
安心して暮らせるまち
魅力的な住環境をつくるため、
本物件では独自の「まちなみデザインガイドライン※」を策定。
統一感をもった美しいまちなみを
つくるだけでなく、
これからの人生を見据えた安心・安全でサスティナブルなまちを目指しています。
※ 建物・設備・駐車場・門・植栽等に関して具体的仕様が定められたもの。
この“まち”をつくり、
維持するために必要な
3つの大切な約束ごと

宅地ガイドライン
土地の大きさ、
地盤の高さなど

建物ガイドライン
建物の向きや配置、
窓の仕様など

外構ガイドライン
駐車場の計画、
植栽や照明など
all image
魅力的な住環境をつくり、
最低限の制限を補う自主ルールを定めることで
“まち”としての資産価値が高まる
「まちなみデザインガイドライン」でつくられる街区計画

※1:開発公園(予定)は鎌ケ谷市による管理になる予定です。※掲載の全体区画図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。
また、施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。※電柱の位置については今後変更となる場合がございます。図面と現況が相違する場合、
現況優先とさせていただきます。※全体区画図の方位は若干の差異を生じる場合があります。
お隣同士が生活しやすい窓配置でプライバシーにも配慮
日当たりや風通しを考えて、建物を配置します。

概念図
建物が無秩序に並ぶと、日照や通風、
プライバシーの確保が難しくなるため、
街区全体の調和を考えて
計画的に建物と庭を配置します 。
お隣同士が生活しやすいよう窓を配置します。

概念図
隣地境界線より2.5m未満の
開口部は不可視なものにします。
植栽計画

メインツリー
門柱付近の任意位置に配置

常緑ヤマボウシ(株立)
サブツリー
少なくとも1本は道路側から視認可能な任意の位置に配置
(2本目以降任意位置)

コハウチワカエデ

イロハモミジ
コーナーツリー
道路コーナー付近の
任意位置に配置

サルスベリ(株立)
all image
ゆとりと交流をもたらすスペース
道路境界から0.5m以上のスペースは
中間的な領域と考え整備します。
緑化や化粧舗装などまちなみの
最重要要素です。



道路沿いの圧迫感をなくすため門柱などの
工作物は道路境界線より0.5m以上後退した建物側に設置。
まち全体をデザインする様々な外構計画
まちの資産価値を高く維持することを目的に
共通の外構仕様にすることで、
統一感を持ったまちなみをつくり、
緑豊かな環境・景観を保ちます。

※掲載のマスタープランに基づいた平面図の一例は計画段階の図面をもとに描き起こしたもので実際とは異なります。尚、植栽は実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や花の色合いとは異なる場合があり、特定の季節の状況を示すものではありません。また、竣工時には正面図程度には成長しておりません。予めご了承ください。施工上やむをえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。方位は若干の差異を生じる場合がございます。