7歳、2歳のお子さんとご主人、奥様の4人家族。「子どもたちだけで遊びに出かけてもいつも誰かが見てくれているから安心です」
以前はご主人の職場から程近い賃貸マンションにお住まいだったK様ご家族。家の購入の決め手は、敷地面積の広さや周辺環境のよさだったとか。「子育てを考えると、既にコミュニティが形成されている住宅地で“新参者”になるより、新しい街で生活をスタートしたいと思ったんです」。奥様が丹精した庭で過ごす時間が幸せというご家族。お子さんたちは自然や地域の人々との触れ合いを通し、思いやりや優しさをスクスクと育んでいます。
見た目も涼やかなキュウリの“緑のカーテン”に挑戦中
以前のマンションでは電車の音や西日に悩まされていたというK様。「住み始めて高機密・高断熱の住性能や太陽光発電システムに触れ、自ずとエコ意識が芽生えました」。今年の夏は、見た目も涼しげな“緑のカーテン”でさらなるエコに挑戦中です。
キュウリやゴーヤで窓辺を覆い日陰をつくる緑のカーテンは部屋の中からの眺めも涼しげ。キュウリの丸かじりが楽しみ
「緑がいっぱいでうれしいな」
この家に越して来てからガーデニングが趣味になった」という奥様。ご近所にもガーデニング好きの方が多く、情報交換するのも楽しみとか
1、「いつもお手伝いしているから楽勝だよ」
2、「ほらママ、僕だってちゃ~んと水やりできるよ」「見て~!花壇にバッタがいたんだっ」「フー極楽、極楽」
ウッドデッキは家族の憩いの場所。作業や遊びの合間にお菓子やジュースで小休憩を挟むのがK様流の楽しみ方