セキスイハイムの特長
理念
展示場・イベントのご案内
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積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:高下貞二)は、昨年11月9日(金)より3月2日(日)まで4ヶ月にわたって『あったかハイムキャンペーン』を開催しています。当キャンペーンはセキスイハイムの床下蓄熱暖房システム「ウォームファクトリー」の快適性を体感・体験してもらうイベントで、2年目となる今年は500会場・動員数11,000組を目標としていましたが、予想を上回る好評さで、会場数を延べ約700に拡大。目標動員数を達成する見通しです。(12月迄で358会場、5,500組の来場) 日本の住宅は、まだ居室ごとの個別温風暖房が主流で、全館暖房の採用比率は低く、特に高齢者の健康に影響が大きい室間の温度差(ヒートショックの原因)や快適性を損なう上下温度差(足元の冷え)解消を求めるニーズが年々高くなっています。当社では3年前から床下蓄熱暖房システム「ウォームファクトリー」の普及に取り組み、「快適」で「健康的な」暮らしの実現を提案しています。 キャンペーン効果もあって昨年10~12月の受注は、前年を上回っています。テレビCM、新聞、雑誌への積極的な告知活動により、全館暖房の快適さが徐々に認知されてきた結果だと考えています。 ■キャンペーン会場は延べ約700会場に『あったかハイムキャンペーン』では、総合住宅展示場のほかオープンハウス(分譲住宅団地内など)、入居者宅、建築完成現場などで「あったか体感会」を開催しています。当初、全国500会場での開催計画でしたが、11~12月の前半に358会場で開催。1~2月は340会場を予定しており、トータル約700会場となります。 ■採用比率70%達成見通し床下蓄熱暖房システム「ウォームファクトリー」の採用比率は、2005年度24%でしたが、2006年度は58%に上昇しました。今回のキャンペーンでは11月60%、1月はさらに上昇して目標の70%をほぼ達成する見通しです。また、同時に太陽光発電システムの併用搭載も増えており「ウォームファクトリー」採用邸の59%に達しています。 ■専用キャンペーンサイトへのアクセス数は30万件に今回のキャンペーンでは、「あったか家族元気の秘密」「あったか家族ムービー」「あったかハイム講座」「あったかインタビュー・展示場見学会レポート」などのコンテンツを充実した「あったか専用サイト」を開設しました。このサイトへのアクセス数は、1月末で前年比170%増の30万件と大幅に増加しています。 ■『あったか口コミキャンペーン』も順調今回のキャンペーンでは入居者に「ウォームファクトリー」の良さを知人・友人・親戚に伝えていただくことを目的に、入居者宅にて『あったかハイム口コミキャンペーン』も開催。100組限定の募集がキャンペーン初日1日で申し込み受付が終了となりました。 <参考> — 2007年10月11日発表 —『あったかハイムキャンペーン』の内容
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