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セキスイハイムは今年で誕生50年、4つの記念プロジェクトを始動
~100周年へ向けESG経営を加速、住社会への際立ちで社会課題を解決~

「あさかリードタウン」の際立ちを全国の戸建スマート&レジリエンスまちづくりへ展開

先進・スマートの際立ち進化でZEH比率90%を目指し、スマートハウスNo.1へ

買取再販「Beハイム」本格展開、工業化住宅の際立ちで価値を向上し次世代へ継承

セキスイハイムの原点。自動化、効率化で工業化を追求し続ける工場の際立ちを再発信

2021年3月18日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:神吉利幸)は、住宅事業(セキスイハイム)誕生から今年で50年を迎え、住社会の課題を解決する4つの記念プロジェクトを始動します。

当社住宅カンパニーでは、環境問題をはじめとした社会課題の解決や強固な経営基盤の構築を事業の成長力として位置づけ、「顧客価値」と「事業価値」の両立による ESG 経営を推進しています。4つの記念プロジェクトを皮きりに、100周年に向け総力を挙げて住宅事業のESG経営を加速し、住社会への際立ちで社会課題解決への貢献を拡大していきます。

『セキスイハイム誕生50年、4つの記念プロジェクト』の概要

【新築】 全国一斉まちづくりプロジェクト / 「あさかリードタウン」の際立ちを全国の戸建まちづくりへ展開

大規模複合タウン「あさかリードタウン」で培ったスマート&レジリエンスまちづくりの際立ち技術を、戸建中心のまちづくりに合わせて展開します。安心・安全で環境にやさしいセキスイハイムのスマート技術と災害に強い積水化学グループのレジリエントなインフラ技術を活用した戸建中心のまちづくりを、全国のセキスイハイム販売会社が一斉に始動し、長く安心して住み継がれるサステナブルなまちを実現します。

【新築】 スマートハウスNo.1プロジェクト / 先進・スマートの際立ち進化でZEH比率90%を目指す

ZEH比率90%(2019年度実績80%※1)の達成に向け、太陽光発電システム(以下PV)、HEMS※2、蓄電池などの先進・スマート技術の際立ちをさらに磨き上げるほか、レジリエンスやニューノーマル対応も進化させ、スマートハウスNo.1を確固たるものにします。それに向けて、リアルな生活シーンから快適性・安全性を学べる体験型施設の展開を開始するなど、WEBとリアルの融合を加速し、スマートハウスの一層の訴求力向上を図ります。

【ストック】 買取再販「Beハイム」展開プロジェクト / 工業化住宅の際立ちで価値を向上・継承

セキスイハイムグループの総合力を活かした買取再販ブランド「Beハイム」を本格的に展開し、サステナブルな循環型社会に貢献します。工業化住宅の際立ちである高い品質と耐久性、生産情報などの履歴を活かし、ストック住宅の健康状態を見える化。お客様の快適な暮らしと住まいの資産価値を維持・向上させ、次世代に継承します。

【生産】 工業化住宅イノベーション再発信プロジェクト / 工業化を追求し続ける工場の際立ちを再発信

住宅生産工場で積極的に進めている生産ラインの自動化、効率化など工業化を追求し続ける取り組みを分かりやすく再発信していきます。WEBとリアルを融合した新たな見学方法を構築し、工場の際立ちを可視化して分かりやすく案内します。周年記念見学会を順次開催するなど、お客様への魅力発信を強化します。

『セキスイハイム誕生50年、4つの記念プロジェクト』始動の背景

当社は1971年に、工場生産による高品質でコストパフォーマンスの高い鉄骨ユニット住宅「セキスイハイムM1」を発売して以来、常にユニット工法の際立ちで社会課題解決に貢献し続けてきました。

現在は、カーボンニュートラルやSDGsの実現、ニューノーマル対応などが国の枠組みを超えた喫緊の課題となっており、加えて日本の住社会においては、自然災害の激甚化、人口減少とそれに伴う職人不足、空き家の増大などが深刻化しています。住宅事業者としてこれらの社会課題への真摯な対応が求められています。

そこで、セキスイハイム誕生50年を期に4つの記念プロジェクトを始動し、日本が直面する住社会の課題解決に向け新たなる挑戦を始めていきます。積水化学グループ長期ビジョン「Vision2030」では、社会課題解決に対する貢献の量・質の倍増を掲げており、総力を挙げて住宅事業のESG経営を加速します。100周年に向け、未来に続く安心・安全・快適な暮らしと社会を実現し、選び続けられるサステナビリティ企業を目指します。

『セキスイハイム誕生50年、 4つの記念プロジェクト』の概要

1.【新築】 全国一斉まちづくりプロジェクト(スマート&レジリエンス)

「あさかリードタウン」の際立ちを全国の戸建スマート&レジリエンスまちづくりへ展開

大規模複合まちづくりのスマート&レジリエンス技術
(あさかリードタウン、東松山リードタウンの例)

暮らしの安全性や快適性、災害時のレジリエンスを確保し、サステナブルな住社会を実現するためには、コミュニティ一体となった取り組みが重要です。

当社はこれまで、大規模複合タウン「あさかリードタウン」(埼玉県朝霞市)、「東松山リードタウン」(同東松山市)において、安心・安全で環境にやさしいセキスイハイムのスマート技術と、災害に強い積水化学グループのレジリエントなインフラ技術を結集し、安心・安全で環境にやさしくサステナブルなまちの実現を図ってきました。

この取り組みを日本全国に拡大していくため、トップランナーである「あさかリードタウン」で培ったスマート&レジリエンスまちづくりの際立ち技術を、戸建中心のまちづくりに合わせて展開します。戸建分譲地を手掛ける全国のセキスイハイム販売会社において、スマート&レジリエンスまちづくりを一斉に始動し、長く安心して住み継がれるまちを実現します。

加えて、これまで進めてきた大規模複合まちづくりも一段と加速し、幅広い世代が集い安心・安全と生活の利便性を兼ね備えた、魅力的で地域社会に貢献するまちづくりも拡大していきます。

2.【新築】 スマートハウスNo.1プロジェクト

先進・スマートの際立ち進化でZEH比率90%を目指し、スマートハウスNo.1へ

当社は、地球環境問題への対応や停電時の電力確保のため、業界に先駆けてPV、HEMS、蓄電池を搭載した住宅を商品化し、スマートハウス分野でトップクラスの供給実績を誇ります。ニューノーマルな社会における在宅時間の増加や激甚化する自然災害への備えとして、住宅のスマート化は今後ますます重要となってきます。

〇エネルギー自給自足の標準化に取り組み、 ZEH比率90%を目指す

創・蓄・省エネで目指すエネルギー自給自足

大容量のPV、HEMS、蓄電池などの先進・スマート技術の際立ちをさらに磨き上げ、エネルギー自給自足の標準化に取り組み、ZEH比率90%を目指します(2019年度実績80%※1)。また、レジリエンスの向上に加え、感染リスクの軽減やテレワークなどのニューノーマル対応も進化させ、より一層「安全・安心」かつ「健康・快適」な住まいを実現します。セキスイハイムの原点である工場生産によるユニット工法の生産性・施工性の革新にも取り組み、スマートハウスNo.1を確固たるものにします。

〇スマートハウスのメリットを学べるリアル体験型施設とWEBの融合を加速

省エネによる環境貢献や日々の生活の快適性は体感しにくく、災害発生時やその後の不自由な暮らしは平時において想像することが難しい所です。そのため、セキスイハイムの日常生活の快適性、緊急時の安全性をより実感いただくために、リアルな生活シーンを通じてスマートハウスのメリットを学べる体験型施設「GREENMODEL PARK」の展開を開始します。これまで取り組んでいるDX推進によるWEB上での集客や商談とリアルな実体験を融合させた新たな商談モデルにより、スマートハウスの一層の訴求力向上を図ります。

3.【ストック】 買取再販「Beハイム」展開プロジェクト

買取再販「Beハイム」本格展開、工業化住宅の際立ちで価値を向上し次世代へ継承

住まいの価値を向上・継承する「Beハイム」

アフターサービス、リフォーム、不動産部門などセキスイハイムグループの総合力を活かし、住まいのバリューアップ(快適な暮らしと資産価値の維持・向上)を図るため、2020年12月に首都圏、中部、近畿の3エリアで立ち上げた買取再販ブランド「Beハイム」を本格的に展開します。

工業化住宅の際立ちである高い品質と耐久性、新築時の生産情報やメンテナンス情報などの履歴を活かし、「住まいの健康状態」を見える化。バリューアップのためのリフォームも実施します。次世代にわたって価値を継承していくことで、地域活性化や空き家発生の抑制にも寄与し、サステナブルな循環型社会を実現します。

4.【生産】 工業化住宅イノベーション再発信プロジェクト

セキスイハイムの原点。自動化、効率化で工業化を追求し続ける工場の際立ちを再発信

ユニット構造体の最新自動溶接ロボット

当社の住まいづくりの原点は、高い品質と短工期、現場作業の低減などを実現する住宅生産工場です。建設業界では職人不足という課題を抱えていますが、当社は工業化の追求による生産効率向上を継続的に推進しており、高品質な住宅をお客様に提供しています。具体的には、最新の技術を用いた工場生産ラインの自動化やデジタル化などを積極的に進めており、2022年度までに鉄骨系ユニット構造体の全組立工程において、自動化率80%※3を目指しています。

この工業化住宅を追求し続ける工場の取り組みを再発信していきます。WEBとリアルを融合しニューノーマルな社会に対応した新たな見学方法を構築し、セキスイハイムの品質管理レベルの高さ、技術力、先進性を可視化して分かりやすく展示します。50周年を記念した工場見学会を順次開催するなど、セキスイハイムの原点である工場の際立ちの発信を強化していきます。

※1 :新築戸建住宅(北海道除く)に占めるZEH(Nearly ZEH、ZEH Oriented を含む)の比率を、ZEHビルダーの報告方法に基づいて集計した実績。
※2 :コンサルティング型ホーム・エネルギー・マネジメント・システム「スマートハイムナビ」。
スマートハイムナビは Panasonic HEMS との共同開発品です。
※3 :組立工程の自動化率は、ユニット構造体の組立工程で、自動化された作業の割合。

セキスイハイム誕生50周年にあたり、「決意」をモチーフとする記念楽曲をピアニストの辻󠄀井伸行さんに作曲いただきます。

未来に続く安心・安全・快適な暮らしと社会の実現に向けて、様々なイベントで活用していきます。

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