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プレスリリース

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2020年度新築戸建住宅のZEH※1比率85%※2に続伸

環境共生の住まいを積極展開し、ZEHのうち93%※3が環境貢献度最高ランクの『ZEH』

蓄電池搭載住宅(エネルギー自給自足型住宅※4)が62%※5に伸長

2021年4月26日
積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:神吉利幸)では、2020年度の新築戸建住宅のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)※1比率が、前年より5ポイント伸長し、85%※2(北海道除く)となりましたのでお知らせします。

また、北海道のZEH比率が57%※2となり、国の2020年度までのZEH比率目標50%を全国(北海道~九州)で達成しました。業界に先駆けて大容量の太陽光発電システム(以下、PV)を積極的に提案した結果、ZEHのうち環境貢献度が最高ランクの『ZEH』が大半を占めており、ニューノーマルにおける在宅時間の充実と環境意識の両立を考えるお客様から支持をいただいています。

当社住宅カンパニーでは、環境問題をはじめとした社会課題の解決や強固な経営基盤の構築を事業の成長力として位置付けESG経営を推進しています。本年度はセキスイハイム誕生50周年を期に社会課題解決への貢献をさらに加速する記念プロジェクトを展開しており、先進・スマートの際立ち進化でZEH比率90%を目指しています。今後も『ZEH』の推進を軸に、商品開発と提案力強化を行うことで、環境にやさしくニューノーマルにも対応した暮らし方提案の充実を図ってまいります。

当社のZEH比率状況について

1.環境共生の住まいを積極展開し、ZEHのうち93%※3が環境貢献度最高ランクの『ZEH』

▲当社のZEH目標・実績の推移とZEHの内訳

国のZEHの定義には、エネルギー削減率が最も高い『ZEH』の他、NearlyZEHやZEHOrientedも含まれていますが、当社は『ZEH』の普及に注力しており、2020年度のZEHのうち『ZEH』の割合は約93%※3を占めています。都道府県別では、34県で『ZEH』割合が90%以上※3となっており、全国規模での環境負荷軽減に大きく貢献しています。

2.蓄電池搭載住宅(エネルギー自給自足型住宅※4)が62%※5に伸長

▲当社の蓄電池搭載実績

当社は更なる環境貢献と災害時の安心向上のため、蓄電池を搭載した「エネルギー自給自足型住宅※4」の開発・普及に積極的に取り組んでいます。2020年度の新築戸建住宅販売における蓄電池採用率は前年より7ポイント伸長の62%※5となり、累計で38,000棟※6を突破しました。今後も引き続き、ZEHと合わせて「エネルギー自給自足型住宅※4」の普及を推進していきます。

環境共生の住まいを積極展開し、ZEHのうち93%※3が環境貢献度最高ランクの『ZEH』

『ZEH』は、PV等の再生可能エネルギー(以下、再エネ)を含んだエネルギー削減率が100%以上と定められているのに対して、NearlyZEHは75%以上、ZEHOrientedは再エネを除いたエネルギー削減率が20%以上と定められています。『ZEH』はNearlyZEHと比較し、CO2排出量が年間約0.7トン/戸(杉の木で換算すると約50本以上※7)も少ないため、当社はより環境貢献度の高い『ZEH』の普及に注力しています。

大容量PVを搭載する「スマートパワーステーション」シリーズなど環境共生の住まいを積極的に展開したほか、体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム」などを活用した提案力強化が、2020年度におけるZEH比率の向上、さらには『ZEH』が約93%※3と大半を占めることにつながりました。

▲ZEH分類と、当社が注力する『ZEH』とNearlyZEHとのCO2削減効果差について

蓄電池搭載住宅(エネルギー自給自足型住宅※4)が62%※5に伸長

▲大容量PVを実現する
スマートパワーステーション
FR GREENMODEL

当社では、『ZEH』に加え、災害時の安心や将来の暮らしを見据えて大容量PVと蓄電池を搭載した「エネルギー自給自足型住宅※4」を積極的に提案しております。

2020年度の新築戸建住宅販売における蓄電池の採用率は前年より7ポイント伸長の62%※5となり、2021年3月末現在で、蓄電池を搭載している「エネルギー自給自足型住宅※4」は累計で38,000棟※6を突破しました。

2020年度においては、ニューノーマルにおける快適で安心な暮らしの提案として、環境貢献、レジリエンス、新生活様式への対応を強化しました。2020年7月に、新しい生活様式への対応力を高めた住まい「レジリエンス100 STAY&WORKモデル」を発売。 2020年10月には、平均的な延べ床面積でも通常の約2倍※8※9となる大容量PVと大容量蓄電池に高断熱仕様の躯体を兼ね備えた、エネルギー自給自足型住宅※4のハイスペックモデル「スマートパワーステーションFR GREENMODEL」を発売。さらに2021年3月には、この商品コンセプトをリアルサイズの住宅で体験できるショールーム「GREENMODEL PARK(グリーンモデルパーク)」を東京セキスイハイム株式会社の分譲地内にオープンし、環境にやさしく、ニューノーマル時代にふさわしい新しい暮らし方を実感していただくための取り組みを進めています。今後、全国展開を行い、社会課題解決に貢献する住宅の普及を加速していきます。

このように、今後も『ZEH』と合わせて「エネルギー自給自足型住宅※4」の更なる普及に努め、環境負荷軽減に貢献すると共に、より多くのお客様に災害時の安心を提供してまいります。

※1 ZEHには『ZEH』のほか、Nearly ZEH、ZEH Oriented を含みます。
※2 ZEH比率は、ZEHビルダーの報告方法に基づいて集計した実績です。
※3 ZEHのうちの『ZEH』の割合(%)は小数点以下を四捨五入しています。
※4 すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※5 2020年4月から2021年3月における蓄電池の契約ベース採用率(当社調べ)
※6 2021年3月末現在の新築とリフォーム含む蓄電池の出荷棟数(当社調べ)
※7 エネルギー削減量は国土交通省のエネルギー消費性能計算プログラム、杉の木換算は関東森林局のデータを元に当社試算
※8 床面積:総務省統計局「令和元年住宅・土地統計調査」より 一戸建の延床面積 126.63㎡(2018年)
PV容量:資源エネルギー庁 再生可能エネルギー発電設備導入状況(2020年3月末時点)住宅用PVの新規認定容量と件数から算出。
新規認定分691.3万kW/1,477,974件=平均4.67kW/邸
※9 経済産業省 資源エネルギー庁・一般社団法人環境共創イニシアチブ「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業調査発表会2019」を基に、最も出荷量が多い蓄電容量から算出。充電残量100%かつ蓄電池の初期容量の目安になります。

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