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2階建 約26.7坪(3LDK+小屋裏)
敷地の制限があってもくつろげる間取りをつくりたいなら、スペースをできる限り無駄にせず活用することが重要です。
廊下を少なくしたり、収納の取り方を工夫することで、スッキリ広々と住まえる間取りをご紹介します。
PLAN DATA
1階:47.90m²
2階:40.32m²
延床:88.22m²(約26.7坪)
家族構成:夫・妻・子2人
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
LDKを中央に配置し、水まわりと階段をまとめると、1階は廊下を余計につくらず、リビングを広々と確保することができます。
収納計画で大切なのは、収納の場所と奥行。使う場所の近くに収納を設け、片づけるものに適した奥行にすると、ものの定位置がおのずと決まりストレスなく片付きます。
一方、季節の飾り物や思い出の品など、普段使わないものは、納戸などまとまった空間があると便利。屋根裏スペースを活用した収納なら、生活空間を使用せずに収納量を確保できます。
2階に必要な部屋数が少ない場合、思い切って吹抜けを採用してみては。
アクセントクロス等で縦方向のデザインを強調すると、より伸びやかな空間になります。
ダイニングの脇や2階ホールなど、デッドスペースになりがちな場所でも、カウンターを1枚設置すればワークスペースに早変わり。
さまざまな家電を置くスペースとしても活用できます。
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