

この3つの願いを高いレベルで叶えれば、ずっと住み続けたい家ができるはず。
セキスイハイムでは、地震に強い躯体構造を目指し、実大実験によりその強靭さを実証してきました。
その強さは、シミュレーション<ユレナビ>でもご確認いただけます。
日本は世界的に見ても地震の多い国。だから、セキスイハイムは徹底的に強さにこだわり、研究を重ねた結果セキスイハイムの鉄骨ユニットに「粘り抵抗型」と「強度抵抗型」の2種類の構造を組み合わせた業界初のハイブリッド耐震システム「GAIASS」を採用しました。 ご家族をしっかりと守る耐震性能をお約束します。

セキスイハイムは徹底的に耐震性にこだわり、研究を重ねた結果「粘り抵抗型」と「強度抵抗型」の2種類の強さを組み合わせる考えを業界で初めて採用しました。その結果生まれたのが業界初の複合耐震システム「GAIASS」です。中小地震にも、未曾有の大震災にも衝撃を分散・吸収して耐えることができる構造体です。

ユニット全体で分散して揺れを地面へ逃します。高層ビルにも使われる原理を応用したもの。一点に力が集中しないから安全です。

GAIASSに採用している外壁は、一般の木造軸組工法で使う耐力壁の約2倍の強度を実現※2。同じ外力を受けても変形量が小さく、震度7レベルの地震までこの外壁の特性範囲内でブロック。建物の揺れを大幅に軽減します。

ユニットと外壁パネルの接合には、衝撃を緩和する独自技術「スプリング・ジョイントシステム」を採用しました。外壁材を釘うちして固定する一般的な住宅とは異なり、先端がスプリング状の間柱で固定されています。ユニットにかかる地震の力をスプリング効果で適度に外壁へ逃し、衝撃を緩和します。




鉄骨の柱や梁の強さは、厚さではなくその断面の大きさで変わってきます。単体でも強靭なユニットを組み合わせてできるセキスイハイムの鉄骨ユニットは、ユニット同士の接合部ごとに鉄骨と梁が2~4本重なり、大断面の鉄骨柱、梁を生み出します。とくに地震の衝撃を受けやすい2階部分の床は、最大350mm×150mmという大断面の鉄骨梁が形成され、大地震に襲われてもその揺れに耐えられる構造体です。 また、上下のユニットは、橋梁などに使用され、振動に強く、断裂がなく、半永久的に力を保持すると言われている直径16mmのハイテンションボルトで強力接合。水平間は1本あたり約2.2t(21.6KN) ~ 12.2t(119.6KN)のせん断力に耐えるアンカーボルト。4本でユニット全体を緊結しています。合体することでより強くなります。


構造体をM 16mmのアンカーボルトで基礎にしっかりと堅結。鉄骨が受けた外力は最終的にボルトから基礎へと伝達されるため、地盤へスムーズにエネルギーを逃がし住まいを守ります。


地震動には、揺れの振幅や周期、速度などさまざまな要素が関係します。中でも、建物に加わる力と密接な関係にあるのが、加速度です。この加速度と物体に加わる力は、「建物に加わる力=建物の質量×加速度」で表され、建物の質量に比例して衝撃が大きくなります。
セキスイハイムでは、一般的に重いと言われるタイル外壁の下地に、独自で開発した軽量で柔軟なSFCボード(表面=セメントリッチ、内部=木チップリッチ)を採用。その他、ALC板やコンクリート板を使用しない独自開発の高遮音床、日本瓦に比べて半分の重さのブルック屋根材など、建物へのダメージを軽減する軽量部材を使用しています。

セキスイハイムでは、阪神・淡路大震災のあと注目されはじめたベタ基礎を標準で採用しています。
ベタ基礎は、床下一面のベースコンクリートと立ち上がりコンクリートが一体となった「ベタ基礎」を標準採用しています。家の荷重を面で支える構造なので、不同沈下の心配もなく、また基礎の弱点とも言われている通気孔を設けないため、基礎の強度が最大限に高まり、さらに白蟻・湿気の侵入も防げます。防蟻用に土壌に薬品を散布になくてもよいので、環境面でも安心です。
コンクリートは強度の高い24N/mm²を採用しています。

実験用の簡易構造とは全く違う、実生活を想定した建物を加振台の上に組み立て、実験を行っています。2階建て、3階建てともに、タイル外壁や大き な開口、バルコニーなど、一般的に地震に不利とされる仕様を想定。1800ガル(阪神・淡路大震災の2倍以上)を超える衝撃を加え、強さ を確認しています。

阪神・淡路大震災に相当する818ガルもの衝撃にも、室内のクロスがわずかに切れただけで、そのほかの損傷は確認されませんでした。その後何万年分にも相当する大震災の衝撃を加え続けましたが、タイルの落下や、外壁に亀裂が入る事もなく、これだけの衝撃を受けても外壁が緩むだけ、という驚異的な強さを発揮しました。

厳しい実験の後、ユニットを研究所に持ち帰り、さらに内部の解体検査を実施しました。構造体の溶接部分や鉄骨などを細部に渡ってチェックしましたが、様々な衝撃を与え続けたにもかかわらず、構造体がダメージを受けた形跡はありませんでした。巨大地震にも、連続地震にもシェルターとしての機能を発揮するハイムの強さが確認されています。

セキスイハイムから誕生した、邸別耐震診断システム「ユレナビ」。 お客様の建築予定地とプランで耐震性をシミュレーションするシステムです。 邸ごとに、ベストな地震対策をご提案することで、お客様の不安を、大きな安心へと変えてゆきます。
