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※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
「のびのびリビング」のおすすめポイント
家族が集まる時間が取れない場合は、家の中心に勉強・遊び・仕事・くつろぎ…と、みんなが「多目的に活用できる場」をつくりましょう。
LDKを壁で仕切らず、大空間にすることで、お互いの邪魔にならない距離でありながら、いつでも声をかけられる関係が保てます。
視線の抜けをつくり、死角を少なくすることで、家事や在宅ワーク中も小さなお子様などの家族の様子を見守れます。
テラス、タタミルームとひと続きの広々LDK。
見通しが良く、同じ空間でくつろいでいる
家族の様子が分かります。
お料理中も、お子さまがリビングやテラスなど、
それぞれの場所で遊んでいるところが見えて安心です。
タタミルームを開け放てば、床でくつろいだり、洗濯物を畳むスペースとして。
閉め切れば、玄関から直接入れる客間や、
ご親族や友人の宿泊スペースとしても利用できます。
1F
2F
延床面積 | 126.70m2 |
---|---|
床面積1F | 65.90m2 |
床面積2F | 60.80m2 |
敷地面積の都合であまり大きなLDKが取れない場合、横ではなく縦に空間を広げてみてはいかがでしょう。
視線が上部へと抜けやすく、開放的に感じられます。冷暖房効率を考えて、断熱材や空調設備はしっかりと検討しましょう。
照明が遠くなりがちな吹き抜けでも、
ブラケットライトや吹抜けいっぱいの
大きな窓で明るく。
傾斜屋根を活かした「勾配天井」なら、
LDKが立体的に感じられ、
空間にメリハリが生まれます。
吹抜け部の連続した化粧格子がお部屋を広くみせるアクセントに。
方角や太陽の動きも考えて間取り(プラン)に活かしましょう。
より広いLDKにしたい場合は、廊下や玄関近くではなく、リビング内に上階へ続く階段を設置。
廊下のない間取り(プラン)が可能になります。お出かけの際に必ずリビングを通るという動線で、
自然と顔を合わせられるというメリットも。
リビングとダイニングの間に階段を設けることで、
気持ちを切り替えられる“ゆるい仕切り”代わりに。
蹴込み板のない「オープン(スケルトン)階段」なら、
光や風が入りやすく明るい印象に。
リビングから続く階段の周囲では
吹抜けと窓を組み合わせることで
家全体に明るさを届けます。
明るさや風通しを重視するなら、1Fではなく、上階にリビングを作りましょう。
光や風が入りづらい環境でも、ある程度通風や採光が確保できます。1Fにサニタリーなどの水まわりを置くことで、
配管設備を集中させ、動線もスムーズに。
吹き抜けと大きなスリットを設けることで、
2Fリビングの窓から入る光や風が1Fにも届くようになります。
明るさをより家中に届けるためには
低めの家具を選ぶことがポイント。
空間が広く感じられる効果もあります。
バルコニーを併設すれば、外とつながるLDKに。
上階リビングとすることで、近隣からの視線が気になりにくくなります。
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