子どもを見守れるオープンタイプ

オープンキッチンなので、帰宅後に食事の支度をする間も
子どもに目が行き届きます。

リラックスしたい時や子どもの看病時に役立つ畳

畳コーナーがあるとゴロンと横になってリラックスできます。
赤ちゃんのお世話にも便利。

親子で並んで学習＆仕事ができる

テレビから離れた位置にカウンターを設置し、
教科書や学習道具の収納も確保。
親も並んで仕事ができるように席は3人分取ります

在宅ワークがはかどる間取りのポイント！

玄関～LDKの動線上に
人数分のロッカー

帰宅したら、ここにカバンや鍵を置き、時計やアクセサリーを
外してリビングへ。オン・オフの切り替えができる場所です。

広めのタタキで親子の交流を

玄関のタタキは広めに取ると、ベビーカーの折り畳みがラク。
アウトドアグッズや部活動の道具もしまえます。

留守でも当日に受け取れる

一戸建てでも置ける宅配ボックス。
休日に「荷物待ちで出かけられない」ということが減ります。

早寝早起きが促される子ども部屋

朝日がしっかり入る部屋で、早寝早起きの習慣づけに。
子どもが小さいうちはお互いの両親が泊まりに来た時の
ゲストルームに使用できます。

成長に合わせて区切りを変える

乳幼児期は寝室と、主寝室を区切らず、大きな一部屋として利用。
将来区切れるようにドアは3カ所に設置しています。

「お風呂が2階」は洗濯にもメリット

浴室と寝室が離れているので、生活に時差のある家族にぴったり。入浴～洗濯～干すを2階にまとめたことで家事の時短につながります。

畳んだ洗濯物が一気に片づく

物干しコーナーの横にクローゼットを設置。近くに洗濯物を畳む
のに便利な家事テーブルを用意し、効率よく洗濯物を片づけられます。

庇延長で留守中の雨も安心

洗濯機から近い物干しコーナー。雨や花粉の季節には部屋干し、
外干ししたいときはバルコニーへ。