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“やさしい”を追求
この「安心感」が
新しいスタンダード

SMARTRESILIENCE

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SMART

TECHNOLOGY 02

蓄電システム

夕方に明かりがついた家
01

蓄電システムとは

太陽光で創った電気を昼も夜も活用

フィルム型蓄電池セルと、蓄電池本体

蓄電システムの仕組み

太陽光で発電して余った電力や深夜電力を貯めておいて、必要な時間や停電時に電力が使える、蓄電システム。

蓄電池のメリット

太陽光で創った電力のうち、余った分を充電。発電しない時間にも電気を使える。

深夜電力を使用して充電。
必要な時間に使える。

太陽光で発電できない夜間に停電しても電気が使える。

日中に発電した電力のうち、
余った電力を貯めておくことができる
蓄電システム。

夜も電気をなるべく買わない暮らしが
実現するのはもちろん、
もし、災害時にライフラインが
途絶えてしまっても、
蓄えた電力を使用できるので安心です。

  • 停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。また、使用できる範囲は、蓄電池や事前の設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
02

セキスイハイムの
蓄電池

安心と環境配慮を同時に実現

リビングでくつろぐ女児と父親をキッチンから見守る母親

「e-Pocket GREEN」とは

できるだけ電気を買わない
暮らしを叶える大容量蓄電池

光熱費の抑制、環境配慮、非常時の備えなど、様々なメリットをもたらす、イーポケットグリーン

太陽光で発電した
クリーンエネルギーを貯めておくことで、
なるべく電力会社からの買電を抑えることはもちろん、
非常時に備えることができます。

昼間に限らず夜間にも、地球とおさいふにやさしい暮らし方を叶えます。

停電時の不安を軽減

13.2kWh※1の大容量蓄電池、「e-pocket GREEN」があれば、万が一の停電時にも普段とほとんど変わらない暮らしが実現。
万が一の際にもストレスの少ない「在宅避難」ができます。

停電時の生活イメージ

イーポケットグリーンを活用することで、停電時もあたたかい食事をつくったり、入浴したり、家じゅうで電気が使える

家族それぞれが、消費電力量をなるべく気にせずに同時に家じゅうで電気が使える※2※3

  • カタログ値であり、実際に使用できる容量は異なります。
  • 蓄電池の残量がないと復旧しません。同時に使用できる電力には限りがあります。
  • 「家まるごと仕様」注意点
    ●生命にかかわる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。●分電盤の容量が75Aを超える場合や、エレベーター採用の場合には、別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は「家まるごと仕様」の対象外となります。消費電力量が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。また、センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。

e-pocket GREENの特長

昼も夜もできるだけ電気を買わない暮らしを実現。

コンパクトなのに
大容量13.2kwh※1

積水化学グループの
シナジーから生まれた、
コンパクトサイズで
設置しやすい蓄電池。

停電後も
家じゅう※2に電力を供給

貯めた電力を家じゅう※2
機器や設備で利用可能に。
さらに屋内2階へ設置すれば、
浸水リスクも軽減。

蓄電池本体
容量保証(50%※3)が20年※4

停電時にも照明や冷蔵庫、
テレビなどが使える
電力を残しておくと安心!

  • カタログ値であり、実際に使用できる容量は異なります。
  • [家まるごと仕様の場合]蓄電池の残量がないと復旧しません。同時に使用できる電力には限りがあります。
    [「家まるごと仕様」注意点]●生命にかかわる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。●分電盤の容量が75Aを超える場合や、エレベーター採用の場合には、別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は「家まるごと仕様」の対象外となります。消費電力量が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。また、センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。
  • 蓄電容量が50%を下回った場合にのみ、保証が適用されます。その他にも免責事項等があります。詳細は別途保証基準をご覧頂くか営業担当にご確認ください。
  • システムを構成する機器やリモコンの保証期間は異なります。

環境にもおさいふにもやさしい
e-pocket GREEN

e-pocket GREENは、
買う電力を抑え、
できるだけクリーンエネルギーで暮らすから、
環境にもおさいふにもやさしい暮らしに。

これまでの主な蓄電池の使い方(例)

売電モード夜間は「電力を買う」運転モード
※経済モード

夜間は、環境負荷の高い
化学燃料エネルギーを購入
昼間は発電した電力を使い、余ったら売電。夜間は深夜電力を購入して蓄電。
「e-Pocket GREEN」の電気の使い方

グリーンモードできるだけクリーンエネルギーで暮らす
環境配慮モード

夜間も、日中に充電した
クリーンエネルギー中心
昼間はたっぷり発電してその電力を使い、余った電力で蓄電池に充電。夜間は蓄電池の電力を活用。

グリーンモード運転時の注意点

  • グリーンモードは、ソーラーの余剰電力を充電するため、雨天・曇天時は十分な充電ができない場合があります。
  • ソーラー約8kW以上を蓄電池パワコンに接続している場合は、蓄電池が自動で適切な余剰充電開始時刻に調整し動作します。なお、余剰充電開始時間前や蓄電池が100%充電されている満充電時は、太陽光発電の余剰充電はされず、蓄電池リモコン・HEMS画面には余剰充電の表示はされません。
  • お引渡し時のリモコン設定のままお使いいただくことを推奨します。蓄電池残量が多い状態となりソーラーの余剰電力を蓄電池に充電できず、経済性が損なわれる場合があるためです。[お引き渡し時のリモコン設定] 運転モード設定:グリーンモード、蓄電池放電下限値:30%、充電開始・停止時刻:01:00~01:01
03

電気自動車
連携の住まい

次世代クリーン連系
の暮らし

ハイムの住まいと、敷地内で充電中の電気自動車

※接続する蓄電池によって、
VtoHの対応機種が異なる場合があります。

VtoHeimとは

電気自動車が、走る蓄電池に

VtoHeimとは、スマートハイムと
電気自動車をつなぐことで、
電気自動車で自家発電した電力を
活用することができるシステムです。
自宅に接続している時間には
大容量の蓄電池としても活用することが可能。
環境配慮と安心、さらに経済性も高まります。

ブイトゥエイチポッドが住まいと車の間のエネルギーをコントロール

さらなる安心をプラス
さらなる安心をプラスするブイトゥハイムプラス

ブイトゥエイチポッドで充電する電気自動車

※接続する蓄電池によって、VtoHの対応機種が異なる場合があります。

VtoHeimに「蓄電池システム」を加えた2つの蓄電システムVtoHeimPlus。搭載電池容量は、最大約70kWhも可能で、夜や雨天時にもできるだけ電気を買わない生活に貢献。必要な時にクルマを走らせ、住まいは蓄電池が守る。安心と利便性を両立できるシステムです。

  • 停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。放電下限値は車種により異なります。詳細はニチコン(株)ホームページ(https://www.nichicon.co.jp/products/tribrid/v2h/ev_car_make.html)をご確認ください。
  • VtoHeimシステムはVtoH対応車種のみ接続できます。車種によっては、オプション装備となる場合がありますので、購入時は自動車販売店にご確認ください。

電気自動車で
環境へのやさしさが加速

自宅へ設置する蓄電池「e-pocket」に加え、
電気自動車を選ぶことで、
太陽光で創ったクリーンなエネルギーを
より有効に使用するこができます。

蓄電池を設置した住まい

  • 昼も夜も太陽光で
    創ったエネルギーを使える
  • 万が一にも安心の備え

電気自動車を追加することで…

  • 移動にも
    クリーンエネルギーを利用!

クリーンエネルギーで走る電気自動車は
ガソリンの使用を抑えることができるので、移動時のCO₂排出を削減。
さらに、電気自動車に貯めた電力は自宅でも使えます。

  • 使用する電力には化石燃料由来のエネルギーが含まれています。
  • 停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。また、使用できる範囲は、蓄電池や事前の設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
  • 停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。放電下限値は車種により異なります。詳細はニチコン(株)ホームページ(https://www.nichicon.co.jp/products/tribrid/v2h/ev_car_make.html)をご確認ください。

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