柔らかなインテリアがつくる
心地よさとやさしい時間

熊本県・S様
家族構成：６人（夫婦、子ども４人）

「頑丈な家がいちばん」とおっしゃるS様。「きっちりした基礎と床、しっかりした壁にしたかった」と２×６工法のグランツーユーを選びました。「構造についてこだわっていたのですが、丁寧な説明をしてくれたのはハイムさんだけだった」と当時を振り返ります。
S様が内装でもっともこだわったのは、リビングのフローリング。「足で踏みしめた感じが柔らかくて、とても気持ちいい。家族で過ごす時間が多いリビングを、居心地のよい空間にしたかったんです」との言葉どおり、新居のリビングには、ご家族６人のにぎやかな笑い声があふれる、やさしい時間がいつも流れています。

「家族で過ごす時間を多くしたいから」と、リビングダイニングは充分な広さをとりました。実際に、４人のお子様たちは遊ぶときも宿題などのお勉強のときも、ほとんどこの広々としたリビングダイニングで過ごしているそう。

裸足で過ごすことが多いというお子様たち。一番下の息子さんは床の上で昼寝をすることも。「気持ちよさそうに眠っていますよ。空気工房を採用したので、換気がよくて空気もいいですからね。身体にもいいなと実感しています」。

「遮音性もいい。雨の音も車の音もしません」とS様。もちろん外へ音が漏れることもなく、ピアノを習っている娘さんも時間帯を気にせず自由に練習できるようになったそう。「ずっと弾いていますから、相当腕があがったと思いますよ。音の響きもいいですね」とご主人も笑顔に。

「生活動線もよくて動きやすいですよ」と奥様。キッチン横には広めの空間を設け、勝手口から出入りできるパントリーと、奥様専用のデスクがあるちょっとした家事スペースとしています。さらに浴室・サニタリー空間ともつながっているので、動線が直線上に短くまとまり、家事効率もあがったそうです。

玄関とリビングの間にシューズクロークを兼ねた収納を設けました。掃除道具や靴だけでなく、帽子や遊び道具などもたっぷりしまえます。おかげでリビングにはモノがあふれることがなく、いつもスッキリ。居心地のよい空間を保つことができます。

商品	グランツーユー
延床面積	1F 77.76㎡　2F 59.84㎡　合計 137.60㎡

柔らかなインテリアがつくる心地よさとやさしい時間

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心地よさとやさしい時間