インテリアまで洗練された
エネルギー自給自足型※を目指す家
茨城県・M様
家族構成:4人(夫婦、子ども2人)
※すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。
新築にあたり住宅メーカー各社を熱心に研究し、検討を重ねていたM様。当時発売されたばかりのセキスイハイムのスマートパワーステーションを見て「直観的に」気に入られました。「勉強すればするほど、合理的でバランスがいい住宅だと感じました。大容量ソーラーと蓄電池、そして住宅性能で生活コストを下げるという考えや、家が働いてくれるというのは最高にいいですよね」とおっしゃいます。セキスイハイムの合理的な考えと、ご自身の考えがまさにマッチしたそう。「住んでからもますますハイムが好きになります」と笑顔でお答えいただきました。
お気に入りのソファに合わせて、ブルーを取り入れたバーチカルブラインドが印象的なLDK。ナチュラルな色合いの格子は、奥のキッチンが丸見えにならないようにと工事監督からの提案で設置。広々とした大空間を活かしながら、LDK3つのスペースをゆるやかに区切り、それぞれの空間でくつろげるように意識しました。
続きを読むキッチンから2階へ向かう、リビングからは見えないいわゆる“裏動線上”の壁にマグネット対応のパネルを設置。スケジュールやお子さんの学校のお知らせなど、ご家族の情報共有のために使っています。共働きで忙しいご家族ならではの工夫です。
続きを読むお子様たちがのびのび遊んだり勉強したりできるよう、2階ホールにオープンスペースを設けました。家族の成長とともに変わるライフスタイルに合わせていろんな使い方をしたい、と今から楽しみだそうです。
続きを読むもともとミッドセンチュリーが好きというM様。ご夫婦の寝室には、大胆なクロスを選びました。いずれお子様たちが成長し、夫婦で過ごす時間が増えた時にくつろいで過ごせるようにと、ゆるやかに仕切った書斎スペースを設けています。
続きを読む「将来のことや家事動線を考えると、ワンフロアで生活できることが理想だった」というM様。1階の洋室は、家族共有のクローゼット兼家事スペースとして活用しています。「洗濯機で乾燥までするので、家事はほとんど1階だけで済みます」とずいぶん便利になったそう。
続きを読む商品 | スマートパワーステーション |
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延床面積 | 1F 73.31㎡ 2F 69.01㎡ 合計 142.32㎡ |