

共働き家族が家事も子育ても
家族の時間も豊かに過ごせる家
茨城県・F様
家族構成:3人(ご夫婦・子どもひとり)

古民家に住んでいたF様は大地震を体験したことで、新居は「地震に強く、さらに将来も安心な家」というこだわりをお持ちでした。セキスイハイムの決め手は、工場生産で制度にムラがないこと、1日で棟上げをするので躯体が雨に濡れる心配がないことなど、家そのものの性能。さらに、ソーラーと蓄電池を設置し、より将来への安心が増しました。新居へ引っ越し後、震度5の地震がきたときもモノひとつ落ちることなく、家の中が安心だと実感されたそう。間取りのこだわりは、共働きでお子様がいるので、家事効率や子育てという視点。随所に工夫が凝らされています。家事がラクで子育てもしやすく、将来も安心な住まい――。F様ご家族みんなの自慢の住まいになりました。

開放的なLDKは、お客さまがお見えになってもリビングからキッチンが見えすぎない配置に。ソファは、F様のお気に入りのカリモクのもの。窓には電動シャッターを設け防犯面にも配慮。
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ダイニング、リビングを見渡せる対面キッチン。夫婦そろってキッチンに立てるようスペースは広めに。自動洗浄機能付きのレンジフードを設置して、家事もラクになりました。木目のキッチンが空間に柔らかな印象を与えます。
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リビングに隣接する和室は、現在は客間として、将来ご夫婦が高齢になったら寝室として使い、1階だけで生活が完結するようにと考えています。
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ダイニングの一画、キッチンからちょうど目が届く位置にお子様の勉強コーナーを設けました。壁には造り付の本棚も。子ども部屋は2階にありますが、小さいうちはダイニングで子育てをとF様。

ちょうど階段を上がったところに設けたサンルーム。室内干しもアイロンがけもできる家事スペースとして活用しています。バルコニーへの出入り口が広く、布団を干すときも行き来がラク。家事をラクにするちょっとした工夫が、F様宅にはたくさんあります。
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商品 | グランツーユー |
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延床面積 | 1F 91.20㎡ 2F 64.58㎡ 計 155.78㎡ |