セキスイハイムの特長
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展示場・イベントのご案内
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セキスイハイムグループでは、子育て世代への訴求強化の一環として、立命館大学 隂山英男教授とのコラボレーションによる「子どもが賢く育つ家づくりプロジェクト」を2月から展開しています。セキスイハイム近畿株式会社(本社:大阪市、社長:原田義人)では5月23日(土)に、『街中カーサ松宮台/隂山モデル』のオープンハウス(鉄骨系ユニット住宅)を神戸市北区松宮台の分譲地にオープンします(1階68.31 ㎡・2階55.30㎡、延床面積123.61㎡)。 『街中カーサ松宮台/隂山モデル』の見所1.子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を導入『街中カーサ松宮台/隂山モデル』では、(1)どこでも学習できる場所づくり (2)生活習慣を支えるしかけ (3)家族のコミュニケーションを演出することに配慮したほか、「百ます先生、住(10)の提案」を住まいづくりのヒントとして紹介します。 2.『おひさまハイムキャンペーン』を実施地球温暖化対策は待ったなしの状況です。また、一方で世界同時不況の中、経済活性化への期待も強まっており、こうした中、政府は環境・経済の両面から、国として太陽光発電システム(以下PV)の導入を推進することを打ち出しています。これに伴い補助金制度が復活するなど、PVの本格的普及に向けた環境が整いました。「おひさまハイムキャンペーン」では、このような背景を受けて家計と地球のための環境応援プラン「おひさまアースエイド」を実施し、PVを全邸に提案。PV設置費用の一部を負担し、普及を加速させることで環境に貢献するのが狙いです。 ■『神戸市北区松宮台分譲地』について市の中心部 三宮から約18分の神戸電鉄有馬線北鈴蘭台駅から分譲地入口まで徒歩6分の立地。周囲には、桜の宮小・中学校など教育施設をはじめ、神戸中央病院など生活に欠かせない施設が充実。また、街の中心にある公園では、子どもたちの姿を見守ったり犬の散歩を楽しむ家族など、街のコミュニケーションを育てる輪が広がっています。 ■オープンハウス『隂山モデル』についてオープンハウス『隂山モデル』は、セキスイハイムの高い躯体性能と居室の温熱環境に、隂山教授の子育てに関する提案をプラスαした建物です。 子育てノウハウ「百ます先生、住(10)の提案」を展開隂山教授の子育てに関するノウハウを「百ます先生、住(10)の提案」として抽出しました。
というのがその内容です。 1階全体は——1階はオープンなLDK大空間とし、ダイニング横に大きなカウンターデスクと本棚を設置することで、子どもたちが勉強しやすくしました。さらに、パソコンもここに配置すれば母親が一括管理することができます。また、キッズクロークをリビングの一角にある畳ルームに配置することで、子どもが身の回りの物を片づける習慣を身につけることにもつながります。キッチンは、母親と子どもが一緒に行動しても十分な幅と奥行きを確保し、IHクッキングヒーターの採用で安全性に配慮します。 2階の子ども部屋は——2階の子ども部屋は、子どもが小さな頃はオープンな空間にし、成長に応じて部屋が仕切れるように可変性の高い空間づくりを行います。また、質の良い睡眠が確保できるように、遮音性の高い外壁と遮光カーテンを組み合わせれば十分な睡眠対策が可能となります。このほか2階に設置するトイレの近くに本棚を設けることも、読書の習慣を身につけるために最適です。さらに、太陽光発電システムを搭載した建物では、子どもに毎日発電量を記録させる習慣を持たせることで、自然に数字にふれあう機会ができる上、環境意識や節約の習慣も身につけることが可能となります。 ■「おひさまハイムキャンペーン」についてセキスイハイムグループでは8月31日まで、「おひさまハイムキャンペーン」を実施しています。当社独自の家計と地球のための環境応援プラン「おひさまアースエイド」により太陽光発電システムの全邸提案活動を推進し、設置支援とそれに伴う環境貢献活動を行います。 ■セキスイハイム近畿(株)についてセキスイハイム近畿(株)は大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県の6県を地盤とするセキスイハイムグループの住宅販売会社で、本社は大阪市。売上高は460億円(2008年度)です。
【隂山英男教授のプロフィール】1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。
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