セキスイハイムの特長
理念
展示場・イベントのご案内
東京セキスイハイム株式会社(代表取締役社長:渡辺博行 本社:東京都台東区東上野4-27-3(上野トーセイビル9階))では、分譲住宅事業強化の第一弾となる『スマートハイムシティ印西牧の原』(分譲区画数74区画)の販売を7月より開始しました。
『スマートハイムシティ印西牧の原』は、地球環境への配慮や、緑豊かで子育て世代が暮らしやすい安心・安全などの特徴を持つ街づくりを目指しています。
『スマートハイムシティ印西牧の原』は、分譲地内全ての住戸にスマートハイム・ナビを標準搭載し、家中のエネルギー見える化を実現。さらに、セキスイハイムの高気密・高断熱性能、太陽光発電、光熱費節約サポートWebサイト「スマートハイムFAN」を組み合わせることで、一層の省エネを図ります。
街全体でも、約7割の住戸に太陽光発電システムを搭載、宅地の緑化率も3割以上確保することなどにより、1990年比でCO2排出量50%削減を実現します。
さらに今後は、分譲地内住戸全体のエネルギー見える化を計画しています(2012年夏予定)。
セキスイハイムでは、住まいの消費電力や太陽光発電システムでの発電量をパソコンなどで確認できるHEMS「スマートハイム・ナビ」の搭載を進めています。単に家中の電力を「見える化」するだけでなく、コミュニケーション型HEMSであるという特徴を生かし、各住宅のエネルギー情報をクラウドシステムにより集約・分析します。
また、サポートWebサイト「スマートハイムFAN」では、各ご家庭の電力使用状況を分析し、節約ポイントをアドバイス。セキスイハイムのノウハウを活かしたサービスで、地球に優しく快適な暮らしをサポートします。
セキスイハイムでは、高気密・高断熱の躯体を活かした省エネと、太陽光発電システムを活かした創エネに力を入れ、累計実績は業界№1の10万棟超(2011年4月時点)となっています。
『スマートハイムシティ印西牧の原』では、分譲地全体の約7割の住戸で太陽光発電システムを設置可能。大容量ソーラー+HEMSの活用で年間光熱費ゼロを目指すことも可能です。
『スマートハイムシティ印西牧の原』で大切にしたのは、印西牧の原周辺に残る里山や田園風景との連続性が描かれた街づくりです。かけがえのない環境を守り、より豊かな暮らしの風景として未来につなげていくことを目指しました。
統一感のある美しい街並みを未来につないでいくために、みんなで協力しながら守っていく約束ごとをつくっています。
緑豊かな街並みを保つため、高・中・低木をはじめ様々な種類の草木を自然に近い形でレイアウトする事を定めています。また、四季の彩りとリズムを感じられるように、エリアごとの特性に応じて植栽リストの中から樹種を選定していただきます。建物まわりでは、草木によってプライバシー性や快適性を高める配慮もなされています。
このような街の約束ごとを住まい手に理解していただくために、街づくりの方針に基づいた「街並みガイドライン」を作成しています。
子どもが安全に暮らすことのできる街をつくるため、街区内に居住者以外の車が進入しにくいタウンデザインを採用。生活環境から車を分離することで思わぬ事故を防ぐよう配慮しています。塀や建物によって生まれる死角を極力減らす事で防犯性も向上。未来に誇りたい街だからこそ、普遍的に求められる安心・安全を追求しています。
『スマートハイムシティ印西牧の原』では良好な地域コミュニティーづくりも目指しています。道路幅員8~10mのスペースをコミュニティー単位ごとにつくりました。これを「みち広場」と呼称し、子どもから大人まで自然と交流することができるようにしました。
電線類を地中に埋設することで、美しく伸びやかな街並みを描いています。また、視野の確保による防犯性の向上にも寄与しており、朝も夜も安心して歩くことができます。
さらに、強風や震災による電柱の倒壊や断線の恐れもなく、街の植栽や植物の成長を妨げないというメリットも。緑豊かな低炭素タウンを追求しているからこそ、花木が伸びやかに育つことができる環境にも配慮しています。
セキスイハイムでは、高耐久・高耐震性能を誇る鉄骨系住宅と、木の温もりに抱かれて暮らす木質系住宅をご用意しています。さらに、子育てに配慮した「かげやまモデル」や二世帯住宅など多彩なプランニングも可能です。
『スマートハイムシティ印西牧の原』では、ご家族のライフスタイルに合わせることができる自由設計を採用(一部は建売住宅)。当社の建築デザイナー・インテリアコーディネーター・エクステリアデザイナーなど専門家集団がタッグを組み、トータルデザインで住まい手の夢の実現をサポートします。
2011年秋、北総台地に広がる千葉ニュータウンに、“未来世代へ贈るまちづくり”をキーワードに「結いの丘まきのはら」が誕生しました。
『スマートハイムシティ印西牧の原』はその玄関口に位置し、周辺にはのびのび遊べる環境はもちろん、複数の大型商業施設など日常の利便性が揃っています。また、教育施設にも歩いて行ける他、ヘルスケアをサポートする「もとのクリニックタウン」、ドクターヘリを備える総合医療拠点「日本医科大学千葉北総病院」も身近です。さらに震災リスクの少ないエリアであることから、企業のオフィスが点在。医・職・住・学・遊、生活に必要な全ての施設が揃う、オールインワンの街として注目を集めています。
・所在地:千葉県印西市牧の原5丁目1-1他
・交通:北総線「印西牧の原」駅徒歩6分
・開発面積:14,797.07m2
・総区画数:74区画
・販売区画数:14区画
・販売区画面積:179.60㎡~(住宅用地)
・販売価格:15,756千円~(住宅用地)
・地目:宅地
・用途地域:第1種低層住居専用地域、「印西牧の原北地区」地区計画有、
緑地協定有
・建ペイ率・容積率:40%・80%
・事業主・売主:東京セキスイハイム株式会社
・設備等の概要:電気:東京電力、ガス:東京ガス、上下水道:公営、
・道路:幅員6m・16.0m(アスファルト舗装)
・造成完了年月日:2011年3月
・建築条件:東京セキスイハイム株式会社の建築条件付宅地分譲
※2011年11月25日現在の情報です。