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一緒につくる未来

セキスイハイム

一緒につくる未来

賃貸併用/店舗併用
3階建てで

広がるくらし方

「お店を持ちつつ家族との時間も大切にしたい。」
「賃貸住宅も併せて将来の収入源をつくりたい。」
店舗/賃貸/個人事務所併用まで、
フロアが増えることで広がるくらし方をご紹介します。

広がるくらし方

01

賃貸併用
の住まい

収入源にも「備え」が大切。
快適な自宅と、家賃収入の「備え」を両立する、
賃貸住宅を合わせた住まいなら3階建て。

年月を経る中で、住まいと人が直面するかもしれないリスクは様々。
代表的な例でいえば「定年後の収入源」があります。
総務省の調査によると、老後の家計収支は赤字傾向であり(※)、今のうちから将来の収入源を考えておく必要があります。
そうしたときに考えたいのは「家賃収入」。
賃貸住宅を持つことも将来の収入源を確保する手段の一つです。
「自分の家も欲しい」けれども「賃貸住宅経営も魅力的」そんな方には、1・2階を賃貸住宅、3階を自宅とする3階建てがぴったり。
また、将来的に二世帯同居を考えている場合は、賃貸スペースを今後自宅へとアレンジも可能です。このような柔軟なくらしが3階建ての魅力です。

  1. 総務省 家計調査(家計収支編) 「高齢無職世帯の家計収支(平成25年:二人以上の世帯)参照(https://www.stat.go.jp/data/topics/topi845.html)

それぞれのくらしのニーズや家族構成に対応できる「住み分け」プランニング。

収益性が魅力の賃貸併用住宅。しかし、賃貸住宅部分だけではなく、家族の居住空間のへのこだわりもしっかり実現させたい、そんなご希望にも3階建ての広い空間を活用しながら実現することが出来ます。

  • TYPE.01

    豊かな眺望と光を手に入れる
    贅沢最上階タイプ

    最上階を自宅にすれば、眺望に恵まれた贅沢なわが家に。都心でも採光や通風に恵まれた暮らしを手に入れられます。

  • TYPE.02

    大家族でもゆとりたっぷり
    二世帯ゆったりタイプ

    1・2階フロアの半分を親夫婦の住まいにし、3階全フロアを子世帯の住まいにするなどのプランが可能。ホームエレベータ付きで移動もラクラク。

広がるくらし方

02

店舗併用
の住まい

「自分のお店が欲しい」「自宅も欲しい」
2つの希望を合わせた“自宅兼店舗”の店舗併用住宅。
お店と自宅を合わせることでメリットもたくさん。

自分の家を持つにも、自分のお店を持つにも、大きな出資が必要ですが、どちらの願いも一緒に叶える「自宅とお店を合わせた住まい」という選択肢があります。
「自宅とお店を合わせた住まい」にご興味のある方は、ぜひ店舗スペースも住居スペースもお互いにたっぷり取れる3階建てでご検討してみてはいかがでしょうか。

3階建てが店舗併用住宅に
ぴったりな理由。

自宅とお店を合わせた「店舗併用」住宅には、3階建ての住まいがおすすめです。
おすすめな理由は「立地の有効活用」にあります。
できることなら、多くの人が行き交う立地にお店を建てたいものですが、ビルや住居が既に立ち並んでいるために空き土地が狭かったり、十分な広さがあっても金額が高かったりと、広さや金額的な問題に直面することがあります。
しかし、縦に広げることのできる3階建てなら、狭い土地でも店舗スペースも確保し、居住スペースも十分に確保することができる上、あえて建物をコンパクトにすることでその分お客様の駐車スペースも作りやすくなります。「空間を有効的に活用できる」3階建てだからこそ、店舗併用住宅にはぴったりなのです。

店舗併用の住まい方例

密集地でも店舗空間&住空間をしっかり確保。
住宅をコンパクトにすることで駐車場の確保が可能に。

メリット

  • 通勤ストレスの軽減
  • お子さんとあまり離れることなく働ける
あえて土地をフルに住宅とせず、駐車場スペースをつくることも可能です。

広がるくらし方

03

事務所併用
の住まい

仕事とプライベートを両立しやすい
快適な住まいも3階建てで。

店舗や賃貸を併用しやすい3階建てのくらしは、店舗のみならず、事務所の併用にも順応します。1フロアすべてを事務所として使用しても十分な居住空間を持つことが出来ます。
また、住居スペースと隣接していることもあり、家族との時間を大きく削る必要もございません。まだお子様がいる方にとっても、お子さんとあまり離れることなく、安心して働くことが出来る利点もあります。

居住空間の中にとけこむスモールオフィス。
「書斎」の魅力とは。

様々な機器を揃えて、事務所を構える快適な働き方もありますが、パソコンひとつあれば働くことのできる仕事もたくさんあります。
その場合には、事務所ではなく「書斎」を仕事スペースとして活用するのもひとつです。
家事を行いつつ、仕事もする。居住空間の中にとけこむ「書斎」だからこそ出来るのです。

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