心と身体を「楽」に整え、
日々の暮らしの「楽しみ」を大切にする。
「楽の家」はそんな暮らしを叶える平屋です。
家じゅうフラットにつながり、
庭へもひと続き。
開放的な住まいが
のびのびと心地よい。
深く伸びる庇下のテラスが
リビングと庭をゆるやかにつなぎます。
家じゅう温度差が
少ない心地よさに包まれて、
大人も子どもも孫もペットも、
みんな健やかに。
例えば趣味が増えたときも、
孫が遊びに来たときも。
ゆとりの空間が、
暮らしをもっと楽しくします。
これから始まる新しい暮らしを、
イキイキと輝き続けるために。
大切なのは「会話・趣味」
「食事」「運動」「睡眠」の
「話食動眠(わしょくどうみん)」
だといわれています。
コミュニケーションや趣味を楽しむと生まれる、
脳がワクワクした状態。
このように知的好奇心が高まった状態は、
脳を活性化します。
バランスの良いメニューを考え調理し、
楽しく食べる。手を動かしながら
複数の作業を並行して行うので
身体はもちろん脳にも健康的。
有酸素運動は心肺機能を高め、
さらに脳への血流を増やし
認知症リスクを減らします。
掃除や洗濯などの家事も立派な運動。
日々の習慣にしましょう。
良質な睡眠をとることも大事。
寝ている間に脳は記憶の整理を行い、
記憶力を高めます。
また、ストレスを取り除いてくれる働きも。
友人や家族を気軽に招き、
趣味を心置きなく楽しめる、
畳空間や大きな収納などを
ご提案します。
会話しながら調理できる
ひと続きのLDKや、
家事動線を考えたキッチンで、
毎日の調理と食事を楽しくします。
外に出たくなるようなテラスや、
段差や暖差(部屋間の温度差のこと)の
小さいプランニングが、
毎日のちょっとした運動を促進します。
規則正しく、ぐっすりと
良い眠りをとれるように。
寝室はいつもちょうど良い
温度・湿度に保たれ、
リラックスを促します。