二世帯・多世帯住宅の気になる間取り(プラン)
平屋編

※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、標準仕様・最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
バリアフリー設計がしやすく、足腰の負担を少なくできる平屋は二世帯住宅にもぴったり。
二世帯でゆったりとくつろげる部分共有型と
心地よい距離感で過ごすことのできる完全分離型の間取りをご紹介します。
部分共有の平屋
広々したLDKと独立した個室を持った、
水まわり共有型の平屋二世帯。
玄関からそれぞれの居室へ二手に分かれる動線で
居心地のよい距離感で過ごせる一方、
中心にある共有可能なリビングで、
交流の機会も生まれやすく。
- 親世帯動線
- 子世帯動線
モデル家族構成

- ・延床面積:125.57㎡(37.9坪)
間取りのポイント
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A二世帯分がすっきりしまえる玄関収納
共有
両世帯が使う玄関には大容量の収納を備えることで、4人分の靴や傘なども、ゆとりをもってしまっておくことができます。
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B来客対応がしやすいコンパクトな動線
お母様の生活スペースは玄関からの動線を短くすることで、来客を招き入れやすく。ミニキッチンはご友人のおもてなしにも便利です。
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C日当たり良好で心地よい親世帯リビング
南向きで日当たりの良い親世帯のリビング。リビング横の縁側では、のんびりとしたくつろぎの時間を愉しむことができます。
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D大きなソファで団らんできるくつろぎリビング
共有
L字型ソファが配置可能で、窓からは庭の景色を楽しめるリビング。ご飯を食べた後も、二世帯でゆったりとくつろげそうです。
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E来客時にもぴったりのひろびろデッキ
共有
子世帯のダイニングの横には大きなデッキを設置。二世帯で団らんしたり、お子様のお友達を招いてBBQをしたりするのにもぴったりです。
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FLDKから離れた配置の集中スペース
子世帯の主寝室横には書斎をレイアウト。LDKから離れた位置で、集中できるワークスペースとして、在宅勤務で活躍します。
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