二世帯・多世帯住宅の気になる間取り(プラン)
平屋編

※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、標準仕様・最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
バリアフリー設計がしやすく、足腰の負担を少なくできる平屋は二世帯住宅にもぴったり。
二世帯でゆったりとくつろげる部分共有型と
心地よい距離感で過ごすことのできる完全分離型の間取りをご紹介します。
完全分離の平屋
プライベートを保つ玄関や遮音性に
配慮した
間取りで、独立性を高めた
完全分離の平屋二世帯。
アプローチから玄関までの動線を分け、
両世帯で独立した生活を。
子世帯家族は、
ファミリークロークを通る動線で
お出かけ前の準備もらくちん。
- 親世帯動線
- 子世帯動線
モデル家族構成

- ・延床面積:164.89㎡(49.8坪)
間取りのポイント
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Aプライベートを保つ二世帯の玄関
分離
アプローチは共有しつつ、玄関はそれぞれの世帯専用に設置。2つの入り口がお互いに見えない住まいのかたちで、来客時の出入りも気兼ねなく。
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B二世帯の中心にあるタタミスペース
共有
両世帯の玄関ホールからつながるタタミスペースは、二世帯の交流場所としてはもちろん、各世帯の来客時にも便利です。
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Cファミリークロークが便利な帰宅動線
玄関からは直接ファミリークロークへ。家族の衣服・かばんを片付けた後、洗面所まで一直線につながるスムーズな帰宅動線です。
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Dお子様がのびのび遊べる大きなテラス
LDKに面した子世帯のひろびろテラス。お子様が遊ぶ様子を室内から見守れます。
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E自然の心地よさを採り入れるテラススペース
親世帯の寝室、書斎には植栽の緑や陽光を室内に採り込むテラスを設置。自然の心地よさを感じます。物干しスペースとしても活用可能。
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F収納部分を隣り合わせにして生活音に配慮
分離
二世帯の居住空間が接する部分には、収納を配置。両世帯の寝室やLDKを離すことで、生活音の漏れに配慮することができます。
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