完全分離の間取り(プラン)
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、標準仕様・最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
生活動線が交わらない適度な距離感ながら、
時には庭で交流を持つ、完全分離の二世帯。
親世帯は南向き、子世帯は東向き玄関から出入りする動線。
メインの生活空間は1階と2階に分かれ、
両世帯がのびのびと過ごせる空間を保ちます。
- 親世帯動線
- 子世帯動線
モデル家族構成

- ・1階床面積:81.47㎡(24.6坪)
- ・2階床面積:78.17㎡(23.6坪)
- ・延床面積:159.64㎡(48.2坪)
間取りのポイント
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Aマルチに使えるタタミスペース
LDKの隣に併設されたタタミスペースは、親世帯が趣味を愉しんだり、洗濯物をたたんだりと、さまざまに活用できます。
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B1階部分にも子世帯収納
2階に比べて部屋数が少ない1階に、子世帯用の収納を配置することで、これからものが増える子世帯にとって、十分な収納量を確保。
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C玄関を離して独立した暮らしに
分離
2つの玄関を設けることで、お互いに独立した生活が可能に。玄関へのアプローチも分けると、お出かけや来客時なども気兼ねなく過ごせます。
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D広い庭で二世帯交流の時間を
共有
日々の生活は別々に暮らしつつ、二世帯で集まるときに活躍するそと空間。庭であれば、お互いの生活空間は保ちつつ、交流場所として使えます。
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Eつなげて使える子供室
2階の寝室は引き戸を開くと大きなひとつの空間に。日中は開放的に、夜は扉を閉めてそれぞれの部屋で休むなど、使い分けが可能です。
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