隣居スタイルの間取り(プラン)
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、標準仕様・最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
見晴らしの良い親世帯リビングと
収納
たっぷりの子世帯空間。
つかず離れずの
距離感を持つ「隣居」スタイルです。
玄関は植栽で区切りつつ隣合わせにすることで、
必要なときに両世帯空間の出入りが簡単に。
親世帯は玄関前のエレベーターで3階への移動もらくらく。
- 親世帯動線
- 子世帯動線
モデル家族構成

- ・1階床面積:70.72㎡(21.3坪)
- ・2階床面積:69.61㎡(21.0坪)
- ・3階床面積:64.91㎡(19.6坪)
- ・延床面積:205.24㎡(62.0坪)
間取りのポイント
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A家事や収納にも便利なバックヤード
1階のバックヤードはサニタリーに近く、子世帯の洗濯物を干す家事動線がらくに。アウトドア用品をしまう収納庫の設置も可能です。
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Bタタミスペースは両世帯の交流場所に
共有
寝室や水回りなど、プライベートな空間を通らずに使える玄関横のタタミスペース。来客はもちろん、両世帯共用のくつろぎ空間としても使えます。
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C土地を有効活用できる隣接した玄関
分離
各世帯の玄関の間に、戸境壁と目隠しのシンボルツリーを設置。隣り合う玄関でも、プライバシーを保つことができます。
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D二世帯で食事を楽しむひろびろダイニング
2階ダイニングは、両世帯が集まることのできるゆとりある空間。エレベーターがあるので、上下階の移動も負担になりません。
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E明るく眺めの良い親世帯の居住スペース
親世帯の生活スペースは、自然光が入りやすく明るい3階に。眺めが良く、在宅時間の長い親世帯も開放的に過ごすことができそうです。
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